主人はパチンコ競馬狂いで大酒飲みでした。勝ったときは普通なんですが負けた時は人が変わったようになり激しくなります、
それはSEXの事です。私を裸にしオナニーをさせそれを見ながら自分も裸になり大きく成ったオチンポを握り上下させながら
私に卑猥な言葉を言わせながら私の身体に掛け最後はお口に入れられるんですがそれは前戯、色々な体位で犯されます、お口や
オマンコだけでなくアナルもです、やはり競馬やアルコールが原因で会社を首になってから性癖まで変わったんだと思います。
私も激しいSEXに何時の頃からか快感を覚えていました。そんな主人が癌で亡くなってからの事です。
当時私は54歳でした、マンションを引き払いアパートに引っ越したんですが2ヶ月した頃下着を盗まれました、外から見えない
ように背の低い物干しに懸けてたんですが、私はその時驚くとか怖いとかいう感情よりも主人の変態なSEXの事が頭に浮かび
盗んだ人の事 もしかして主人がしてたみたいにオナニーしてるのかしら そんなことを思ってしまいました。そして私はワザと
ベランダの壁に近いところにブラとパンティを干し部屋から覗きました、2回目の時人影がしてジッと覗いているとキャップを
被りマスクをした人がブラジャーを取るとすぐ離れて行ったので私もすぐ外に出て後をつけると公園のトイレに入りました。
男子トイレでしたが誰も居ないので私は中に入ると個室のドアが一つ閉まっていました、聞き耳を立てると「ハ~ハ~」声が聞こえ
私はア~オナニーしてるんだわ とその場を離れ少し離れたとこから見てると男の人が出てきて向こうの方に行きました、私は
トイレに戻り個室の中を視ました、ブラジャーが捨ててあって手に取るとカップに精液が一杯ついていました、思わずそれを
ポケットに入れ家に戻りました。捨てようと思ったんですがベットリトシタ精液を見た時主人から顔に掛けられたりお口に
出されてたあの匂い味が思い出されました、思わず指に付け匂いを嗅ぎながら舐めていました、気がつけばブラジャーを顔に
押し当てながらオマンコも触っていました。また掛けられたいそんな感情が湧き昂ぶりとうとう私はパンティの裏地にメモ書きを
つけ干しました、(盗んでるところを写真に撮りましたすぐ盗んだものを持って部屋に来なさい警察には言いません)と。
そして男の人が来ました見るとまだ子供泣きそうな声で謝りましたが私がシツコク聞くと高校1年のアキラと言う子供でした。
「アキラ君がしてた事何してたか知ってるわよおばさん見たんだから」ビックリして私の顔を視ました、「見せておばさんの
前でするのよ」「そんな事:::」「誰にも言わない二人だけの秘密よしなかったらどうなるか解るわよね」私はアキラ君の
ズボンを脱がせると白いブリーフでした、モジモジして黙ったままなのでパンツを降ろすと主人のより小さくまだ皮も剥けて
ませんでした「どうしたの恥ずかしいの立派なオチンチンよ」そう言いながらブラジャーでオチンポを撫ぜると硬くなってきました
アキラ君の手を取りオチンポを摘まませるとオナニーをしだしました「ハ~~アッ~」声を出しながら指を動かしだし「アアッ~~
おばさん出る逝く~~」私は手を被せると激しく射精しました手の中にべっとりと付きました、私は頭がクラクラシテきました、
本当は顔に懸けて欲しいのに我慢してました。逝ったあとすぐ帰らせました。私は服を脱ぎ胸やお口に精液を塗りながらオナニー
しました。 翌日からアキラ君が来るようになりました、何度もさせてる内にアキラ君見られながらするオナニーに興奮するように
なり裸でさせましたが私もとうとう我慢できず裸になりソファーに座りオマンコを見せオナニーするようになって私の前に立った
アキラ君のオナニーを目の前で見ながらとうとう顔に掛けさせましたそして舐めてあげお口のなかでシャブリ精液を味わってると
逝ったばかりなのに小さくならず大きくなったまま、私がお口でしてあげるとアキラ君声を上げながらお口の中でまた逝って
しまいました、そして遂に童貞のオチンポをオマンコに入れました。