風呂から出るとガウンの下からパンスト足が見えてさらに若く感じました。コーヒーを飲みながらパンスト足をさすったり、わたしのギンギン棒を触らしながらの会話が続きました。そしていよいよベッドに移り本格的にわたしの乳首から身体全体、そしてア◯ルを舐め回しながらしごいたり舐めたりを「みんなこんなふうにするんだよ!」と教えながら楽しみました。そして今度は私がキスから乳首それからパンスト上から刺激を与えていきました。「アー。あー。」と感じてるようです。だんだん荒々しくパンストを破りアソコを中心に攻めるとだんだん「あっあっ」と声が激しくなり「入れて入れて」と早くもせがみます。あまりいろんなプレイをしてないせいかな?すぐ入れて出して終わりみたいな行為が当たり前で来たのでしょう。わたしは「まだまだいじめるよー」と意外とパツパツになったパンティをずらしてなかなか大きめのクリを白髪混じりの陰毛をかき分け刺激しました。「お願ーい。入れてー」を繰り返しますが無視して攻めます。
すいません。続きは明日にします。
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