熟ファンさん、ありがとうございます。
ご期待に沿えるかどうか分かりませんが、セフを囲み、3人(本?)で楽しみましたよ。
まずは、50代単独さんが、セフの中出しマンから、指と舌で精子を掻き出し。
セフは、恥ずかしさと後ろめたさが混在していたようですが、最後には気持ちよさには敵わず、逝かされ、潮吹かされてました。
もう一人の30代単独さんも混ざり、二人で息子のチンポと比べさせ、口とマンに交互に嵌めまくり。
信頼ある単独さんなので、二人とも生チン挿入。
セフは抵抗しましたが、単独さんたちから、『さっきまで生で入れさせて、中にまで出させたんだから、こっちの方がいいだろ~』と、セフの後ろめたさを煽るとクネクネしていた尻の動きが止まり、嵌めてられ続け、ビクビクしながら、『許して…。もう無理。体が持たない…。』と連呼していました。
最後には、二人のチンポを比べさせ、どっちがいいか選ばせたのですが、セフは答えなかったため、二人して中だし。
セフのマンに一晩で3人分のザーメンが流し込まれました。
セフは、その間数えきれないほど逝かされまくり、抜き終わったときには、ぐったり横たわり、尻と太ももに彼らのザーメンが流れ出ていました。
二人とも満足して、セフに『また、よろしくね。それと息子さんにも、よろしくね。』と言い残して帰宅されました。
セフには、二人分のザーメンがまだ残るであろうマンをこれ以上流れ出さないように、下着、スト、スカートを履かせ、自宅近くで下ろしました。
翌日セフへ連絡すると、『体がダルい…。あと、体中が筋肉痛みたいになってる』と。
『どのチンポがよかった?』と聞くと『答えられない』と返ってきましたが、『もう(私のを)やらないよ』と打ち返すと、しばらくして『一番最初の…。』と返ってきました。
息子のチンポを選んだセフ。
これから更に楽しめそうです(笑)
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