僕は仰天した。美和さんがパンティ-も穿かずに僕の顔をまたいで立っているのである。美和さんは僕の方は見ずに時間にして10秒くらい、じっと太ももを大きく開いて立っている。こんな光景は、まるで別世界にいるみたいだった。僕は寝たふりをしながらも 薄目で 凝視したのだ。しばらくすると美和さんは、ベランダの方に出てタオルを干し始めた。90センチは、あろうかという おおきな オッパイが揺れている ノ-ブラなのか 大きめの乳頭の形も よくわかるのである、少し離れた場所には 隣のアパ-トの部屋がある ミニだし、チラチラと白いパンティ-も見えているから どこかで 誰かが 見ているかもしれないよ。
僕は、美和さんのむっちりした太ももの奥にある黒々とした茂みをはっきりと見ることができたのだ。残念ながら割れ目までは見る余裕はなかったけど、僕の胸の音は激しく動揺している。薄目で外を見ると美和さんは丁寧にタオルを干すとまた部屋に戻ってきた。そのまま台所へ行くと夕食の準備する音が聞こえてくる。僕はあれから美和さんと太ったおっさんが、どうなったのかとても気になるのである。また、どうしてあんなおっさんとあんな関係になっているのかも。美和さんとおっさんのホテルでの事を想像していると台所では美和さんが夕食が出来たらしく、襖を少し開けて 「拓也くん ごはんが出来たから冷めないうちに食べてね」と言ってくれる。僕は今起きたフリをして 「うん じゃあ食べようかな」と言いながら台所へと向かった。僕の胸はドキドキしていた。それもそのはずあの夜の事 美和さんと目が合ってしまったことである。美和さんは、いつもの笑顔でニコニコしながら「会社は、もう慣れた?大変でしょう」「大丈夫です」それから雑談をしたが、僕は美和さんのあの日の夜の大きな御餅のようなおっぱいといやらしい乳頭、あの大きく開いた股、いやらしい声でよがっている美和さんを思い浮かべて別人かと思っていた。しばらくすると 美和さんは 「あの日私と目が合ちゃったね」と笑顔で尋ねてきた。しばらく沈黙があり 「うん」僕はドキドキしながら答えた。「あの方はたくさんの従業員を使っている鉄工所の社長さんなのよ。亡くなった夫の借金1千万円をあの方が払ってくれるかわりに5年間の肉体奴隷契約を結ばされているの」 僕はゴクリと唾を飲み込んだ。「まだ半年しか過ぎていないけどね」「あの時は 拓也君と目が合ったときはわたしもびっくりしたけども、どうしてか わたしをもっと見てっていう気持ちになったのよ」 「きっとあの方 調教のせいかしら 最初は贅肉だらけの体に抱かれることに嫌悪感を感じていたけども、どうしてかとても感じてしまうの。露出プレ-もやらされるしね」 僕はあのやさしい美和さんの口から出る言葉に耳を疑いながらも、美和さんとおっさんとの関係を想像しながら 勃起していた。 「ところで拓也くん わたしを見てどうだった?わたしの赤いパンティ-はどうしたの ?」僕は、正直に「美和さんの臭いを嗅ぎました」「そのあと、美和さんのパンティ-でオナニ-をしちゃいました」と答えると、美和さんは すっくっと立ち上がり スカ―トをまくり上げた。「だから 今日はパンティ-を穿いてないのよ」再び 大きな透き通るような、むっちりとした白い太ももが現れて黒々とした茂みが逆三角形 はっきりと見える。そして少し足を大の字にしていくと割れ目さえも見えてきた。「喉が渇いたでしょ。わたしのアソコが濡れているの拓也君 飲んでくれる」 僕は たまらずに 美和さんの元へ行き膝まついて茂みに顔を押し付けた。両手で美和さんの大きなお尻を抱いて揉み始めた、それは本当にやわらかくあたたかい。とろとろで落ちそうである。茂みを舌でなめまわすと。少ししょっぱい感がする。さらに顔をきつく押し付けて 舌で茂みをかき分けると割れ目へとたどる着く。指で広げると赤黒い肉が見えてきて、そこはドロリとした液体が流れ出してきた。僕は、こぼれないように舌で音をだ しながら ジュル ジュルと吸いはじめたのである。まるのあの夜の おっさんのように、「これが美和さんの味なんだ これが美和さんの味なんだ」何度も 頭の中で叫びながら、無我夢中で吸い続けると美和さんは、上着を脱いで 全身素っ裸になった。あの夜と同じように 大きなおっぱいといやらしい形のした乳頭が現れた。僕は、美和さんの乳頭に吸い付くと、乳輪の回りにある小さなイボイボまでもはっきりとわかるのである。あのおっさんのように大きなおっぱいを揉みながら人差し指と親指で乳頭を転がした。すると美和さんは「あぁぁぁぁぁあんあんあぅぅぅ」と卑猥な声を出し始めるのである。
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