やっぱり熟女 - 熟女体験談

露出熟女の続きです
夏の扉は鼻唄になってます彼がかぶりつき
で見てるし私はまた背を向けコンディショナー
をお尻を突き出しながら手に取ります ワレメが
見えたと思います、そして髪に塗り続けてまた
お尻を出しボディーシャンプーをさっきより時間を
かけたっぷりと手に取り体にてで塗りだしました
また鼻唄から歌にしバカっぽい女に成り切り
胸をやらしく触り鼻唄にしました、鏡を見ながら
アソコも触りボディーシャンプーでヌルヌルか濡れて
か分からない感じで逝くまでやりたくなりましたが
我慢しました 彼には早いと思いした 早くオナニー
したくて少し急ぎシャワーを頭から浴び最後と思い彼に
向きを変え、目をつぶり、彼に良く見えるように流し
ました、携帯がなります、想定通りです、あらかじめ
セットしたイミテーションコールです 私はシャワーを止め、扉をあけ、タオルで簡単に手や髪を拭き、携帯を取り「はい、えぇ早いじゃない、ウンウン、今お風呂なの、はいもう出るから」大きめな声でしゃべりました
バスタオルで髪と体を簡単に拭き マッパのままオナニーし いつも早いんですが、いつも以上に早く逝きました！ 以上お馬鹿な文章で失礼しました、m(__)m


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