おばさんの部屋のトイレと私の部屋のトイレが隣接していると気づいてから、私はトイレの壁に耳を傾けるようになった。一時期、おばさんのトイレの音に嵌まっていたのである。大きな放屁の音や大便や小便が水溜りに落ちる音が聞こえた。時々、セクシーな声を期待しつつも、それは無かったが、バイブの音が聞こえた事があった。
トイレネタで恐縮だが、ある日、おばさんのトイレの水が泊まらないというので、私はトイレのタンクを確認した。そして、簡単な修理をしてやった。ブルーレイ録画機の件以来、再び、おばさんに感謝された。トイレの部品が老朽化していたのである。部品の交換のついでに、私は隠しカメラを取り付けようと考えたりした。丁度、トイレの扉のベニヤ板が壊れていて、いい感じにカメラを設置できた。
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