柴田徹君、嫁を自分好みの女に調教しなさいよ。よくパチンコ店で一緒になる主婦がブスだが俺好みの巨乳なので誘った。主婦は、主人が帰ってくる夕方までならと応じた。お食事だけと思っていたのにラブホへ入った時は駄々を捏ねた。強引に連れ込み裸にする、ただのデブだった。親父が相手しないのか喜んだよ。パイプを突っ込んでやると、もう駄目よ、逝っちゃうわと喘ぎ続けた。チンポを挿入時は愛液でおべんちょはジュクジュクだった。その後、遠方のパチンコ屋へと理由を付けて連れ出した。一週間でおべんちょうの感度も良くなり、陰毛を剃っても抵抗がなく俺の言いなりになった。
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