(彼女見たんだ俺のオナニー。視ながら何したんだろうあそこ触ってたのか)想像するだけでチンポが固くなりました。彼女の目が私の顔を見た時慌てて背を背け下を向いてしまいました。その夜またメールをしました、必ず見ると思って露骨な言葉とオナニーの動画です。「あ~・・さん僕は貴方の今の姿想像してます黒いブラジャーにくろいTバック姿で私に強要しますオナニーしなさい見せなさい」と言ってるんですね、私は言われるままに裸になりペニスを抜きます「視て下さい僕の小さなチンポあ~~」抜きながら乳首を抓み「部長視て下さい僕の逝くとこ」言いながら彼女の写真に掻けました。そんな事をして3日目
終業時部長に呼ばれ残業をするよう言われました。2人きりです、突然部長が「もう止めなさいあんなメール」と言いながら私の側に来て「あなた恥かしくないのあんな事してしかも私みたいなおばさん相手に、・・・・でも可愛いわね昔付き合ってた男の事思い出したわ、あの人凄く大きかったのでもあの人も私にオナニー見せつけるのが好きだった私も若かったからすごく興奮したわ、悪い子ね思い出させて」私はどう返していいのか迷ったが思い切って部長僕貴方が好きです毎晩貴方の下着姿想像してオナニーしてます、あんな姿で」とズボンとパンツをイッキニ降ろし固くなったペニスを出しました、笑いながら「さすがに仕事の時は下着が真面なのね動画の時の下着と違うわよ」実はオナニーする時は彼女の下着を想像し黒いブラジャーにTバックを穿いてしてるんです、彼女に包まれてる気持ちになって
私はそう言われながら乳首を抓りペニスを抜きました「逝きそうですアァ~~逝きます視て下さい」そう言いながら激しく逝ってしまいました。その夜彼女のマンションに呼ばれました。
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