やっぱり熟女 - 熟女体験談

「身体を洗ってあげるからおいで」
と言ってくれたが恥ずかしくてダメ
必死に断りましたが
おばさんが僕の手を引き洗い場に
「女の子の裸を見るの初めてでしょ？」
「下ばかり見ていないでおばさんを見てごらん」
「大きくなってるねー」
「何で大きくなっているの？」
おばさんがオチンチンを触ったと同時くらいに
発射してしまった
「ごめんなさい、ごめんなさい！」
僕は何度も何度も謝った
おばさんは「いいのよ」
と言いながら僕のオチンチンを
口に含んだ
これがフェラチオ…
なんて考えてる間も無く
また大きくなった
「何回出してもいいのよ」
「出したくなったらすぐに出しなさいね」
と優しく微笑んだ
なんか気持ちが楽になった
緊張も解け 経験がないから恥ずかしい
って気持ちが一瞬でなくなり
自然体でいられる気がした
今度は口の中に発射
おばさんは排水溝に
ペッと吐き出した
僕としては飲んでくれるものと
思っていた
でも おばさんの口の中は暖かく
例えようがなく気持ちよかった
「毎日 キレイキレイしてあげるからね」
と言いながら身体を洗ってくれた
バスタオルで身体を拭いてくれ
おばさんに手を繋がれてベッドに
寝かされた
「うつ伏せになってね」
言われた通りにしたら
おばさんが全身をマッサージ
丁寧に丁寧に1時間くらいマッサージ
めちゃくちゃ気持ちいい
「仰向けになってごらん」
フェラしてくれると思ったが
脚や腕、胸のマッサージ
やっとここでフェラ
2分くらいで発射
今度は口に出したのを僕のオチンチンに
吐き捨てた
そしておばさんが乗ってきた
ちょっと オチンチンが痛い
おばさんの動きが激しくなってきた
ピチャピチャ音がする
僕は気持ちよくなりまた発射
でも おばさんはそのまま動いてる
おばさんは気持ちいいみたいだ
よく見たら 別のおばさんが僕に乗ってる
ヒドイブス
僕は慌てておばさんから逃げた
「ごめんなさい、ごめんなさい」
僕は土下座してそのおばさんに謝った
その時は 意味がわからなかったが
美容師のおばさんじゃない人とやっていた
そのおばさんに理由を説明すると
笑いながら「ごめんねー」
と謝ってきた
状況がわからない
よくよく聞いてみると
メイクした顔とスッピンの違い
説明されても理解できない
どう考えても別人

その日は怖くなり帰った
翌日、美容室に行くと 可愛いおばさんがいた
安心した
その日もおばさんと食事し入浴
今度は目の前でメイクを落としてもらった
可愛いおばさんが化け物に！
本当に同一人物だった
女性って恐ろしい

それからも僕は ほとんど毎日通い
やらせてもらった
僕は 相変わらず寝ているだけ
僕にテクニックがつくと浮気するから
寝ているだけでいいと言われる
楽で気持ちいいから満足なんだけど。

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