少し間があいてしまいましたが続きです。
あれからしばらくはパンツやオリモノシートをもらって、それをオカズに
オナニーしてその時の写メを送るくらいでした。
もちろんその時の精液はタレ瓶に入れてプレゼントしていました。
しばらくして彼女も薄着になってきてブラが透けて見えていて「○○さん、
今日はベージュのブラですね~」なんて言うと「おばさんの下着が透けて
見えるのも興奮するの?」と聞かれたので「もちろん興奮しますよ。
それに写真でだけど中身も見てますからね~」と答えました。
すると「服の上から触ってみる?」と言われ、もちろん触らせて欲しいと
言うと「良いわよ」と言って触らせてくれました。
ブラウスとブラの上からでしたが柔らかくてとても良い感触でした。
彼女は「もう垂れてるし張りもないでしょ?」と言いましたが俺は「それが
良いんですよ。柔らかくて最高ですよ」と言うと嬉しそうにしていました。
「俺のも触ってみます?」と聞くと「それは恥ずかしいわよ」と触られるより
触る方が恥ずかしいんだと思いました。それでも触って欲しいから
「ズボンの上から・・・軽くで良いですから・・」とお願いすると「それじゃ
ちょっとだけね」と言って触ってくれました。しかも軽くと言うよりタマタマから
撫で上げるように触ってくれました。「○○さん、触り方がエッチですよ」と
言うと「え~・・・軽く触っただけじゃない・・」と笑っていました。
それで興奮してきた俺は「お尻も触らせてくださいよ~」と言うと
それも「良いわよ」とあっさり言ってくれたので彼女に後ろを向いてもらい
まるで痴漢のように後ろから触らせてもらいました。
その時、悪戯心が出てきて俺は彼女に気付かれないようにズボンの
ファスナーを下げパンツをずらしチンポを取り出しました。
それで彼女に「もう一度、俺のを触ってください」とお願いして彼女の
手を俺のチンポに導きました。もちろんすぐにわかったみたいでしたが
「もう・・・ダメよ・・・」と言いながらも何度もニギニギしてくれました。
少し勃起してきて「硬くなってるじゃない・・・」と手を後ろに回した状態で
硬さを確認するように触り続けました。俺も彼女のお尻を触り続けていましたが
ダメモトでスカートの中に手を入れ太もも辺りを触りましたが彼女は
「ダメよ・・・」とは言うものの逃げ出そうともしないで俺のチンポを握った
ままでした。ストッキングの肌触りがすごく良かったけど、さらに欲が出てきて
一気に彼女のアソコに手を進めていきました。一瞬触った気がしましたが
さすがに彼女が「もうダメ・・・」と言って離れて行きました。
それでも振り返ったときに俺の勃起したチンポを見ていました。
「もう・・・早くしまいなさいよ・・・」と言って彼女は自分の車に乗って
帰っていきました。ちょっとやりすぎたかなと思いましたがその日の夜に
メールで「やっぱり若い人はすごく元気ね」とありました。
俺も「○○さんのおっぱいもお尻も柔らかくて素敵でしたよ。・・・それと
アソコも・・・」と実際に触れたのかどうかわかりませんでしたが、そうメール
すると「濡れてなかったでしょ?」と返ってきたのでやっぱり触っていたんだと
確信しました。「え・・・ちょっと湿ってましたよ」と返すと「嘘ばっかり」と
言われました。
少しずつですが進歩している気がしてこれからもっと親密になっていければと
思います。
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