クロッチの上から筋を上下に指でなぞると体を少し小刻みに揺らし始め、自ら舌を僕の口にねじ込ませ舌を絡めてきた。
クロッチがみるみると湿ってきて、彼女の息が上がってくる。
クロッチ部分をずらす動作をした時には、彼女は「あっ」と大きな声を上げていた。
指で筋をなぞるとすでにヌルヌルして筋をたどりながらクリトリスを触ると「あふっ」と声を上げた
そのままクリトリスを集中攻撃しながら、首筋を舐めると彼女は体を固くし一気に脱力した。
「久しぶりだったからすぐいっちゃった」
そういいながら照れ笑いする彼女がかわいかった。
すぐに
「おちんちん見せて」
と言いおれのGパンのチャックをおろし、中に手を入れ勃起したペニスを引っ張り出すと、床にひざまずきペニスを口に迎え入れる
さすがに年の功、フェラがものすごくうまい!
時たま上目使いでこちらの顔を見ながらも、口から一切ペニスを外さないまま10分程度で予告なしに彼女の口の中に放出した。
むせながらもごくっとのみ込んだ彼女が照れ笑いしながらテーブルに有ったウーロンハイを飲み干した。
「フェラうまいね」
「ありがと、主人に仕込まれたから」
「旦那の他にも使ってたりして」
「使ってないよ!」
『落ち着いたとこに行こうか?」
「うん」
帰り支度をはじめ立ち上がったところで後ろから抱き着く、戸惑ってる彼女をしり目にソファーに手をつかせスカートをたくし上げパンツをおろしペニスを挿入
突然の挿入に戸惑いながらも腰を振りながら喘ぐ彼女の中に放出した。
「はぁはぁ、どうしたの急に」
「我慢できなかった」
拭きもせずそのままパンツを上げカラオケ店を後にしてタクシーに乗りホテルに向かった。
タクシーの中で俺に彼女が耳打ち「出てきたw」
ホテルの部屋に入り抱き合いながらお互いに服を脱がせていく
「どれぐらいぶり?」
「主人が3年ぐらい前にたたなくなったからそれぶり」
パンツだけのこし裸になった彼女は、熟女というのにふさわしくスレンダーだが下腹ポッコリに張りのない体…
だが、それを補うぐらいにエロい
パンツに手を入れると、俺の精子と彼女の汁が入り混じってぬるぬるになっているがこのまま脱がせない。
ベッドの上に横になると、彼女が覆いかぶさってきてキス
胸のあたりを舐められ乳首を攻められながらペニスをしごかれいきそうになってしまったので、彼女を寝かせパンツのクロッチをずらし挿入
ものの数分で中に放出
彼女の横に行き、腕枕をしながら休憩
「私って、女としてまだいけるかな?」
「大丈夫じゃない?こんなにエロさが残ってれば」
「そっか、ありがとう」
風呂に入り、またベッドの上でセックス
年齢的にアナルもゆるくなっているので、少し開発してローションたっぷりめにつけ挿入できた。
感じる所まではまだいかないけど
夕方の4時すぎにホテルに入って、ホテルでたのは0時回ってました。
それ以来は、何かにつけこちらの事務所にやってきてはフェラで抜いてくれています。
月に1,2度ホテルにも行ってます。
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