パンストフェチの性とでもいいましょうか、今までお付き合いした女性と初めってエッチした時に着用してたパンストの色は全部覚えてます。
童貞喪失は16才で同じ高校の1つ上の先輩、付き合って1ヶ月でエッチ、学校の帰りだったからセーラー服を着てて、パンストの色は薄いグレーで白い三つ折りの靴下とカバコしてました。
この先輩とは1年ほど付き合ってたけど、パンストを着用してなかったのは夏場の3ヶ月ほどだけでした。
私が今までまともに恋人としてお付き合いした女性で妻以外となるとその先輩を含めて数えるほどです。
次にエッチした子は高校を卒業してすぐの頃で、友達とナンパした2人連れの1人、顔はもう1人の方が断然可愛かったけど、黒いパンストに誘惑されて顔に難ありの方を選んだ、付き合うこともなく1回限りで終わりました。
それからしばらくは私の人生でモテ期だったのか、ナンパの成功率も高かったです、2~3度会った女性もいますが大半は1回限りでした、ナンパに基準はパンストを着用してる女性と決めてて、黒を中心に狙い時には白も狙った、なぜか1番多いはずのベージュは私がナンパした中では1人もいません。
2年で卒業する専門学校を3年かけて卒業して小さな企業に就職、そこで出会った2つ年下の女性と恋に落ちてお付き合いしました、3か月かけてようやくホテルに誘い、この時初めてベージュパンストを着用した女性とエッチしました。
3年間ほどお付き合いしてましたが、パンストを着用していたのは会社帰りのデートの時ぐらいでした。
相手の浮気で別れてそれからまたナンパの日々が続きました、ところがモテ期を過ぎていたのか成功率は低く、そのうちこんなに馬鹿らしいことはやめようと思ってナンパから卒業しました。
ちょうどその頃父が病気をし家業の建設会社を継ぐことになりました、小さな建設会社だけど社長ともなれば忙しく女どころではありません、数年ほどエッチのない生活が続きました。
そんな時に知人の紹介で見合いしました、気が進まなかったけど知人に対する義理もあるし「結婚なんて重いこと考えないで軽い気持ちで会ってみたら」と勧めてくるので仕方なく会うことにしました。
乗り気じゃなかったのに会うと一目惚れしました、1年半の交際期間を経て結婚して今に至ります。
妻との初エッチは見合いだったにもかかわらず結婚よりかなり前でした、残念なことに初エッチの日は黒いハイソックスでした、5回目でようやく薄ベージュのパンストを着用した妻とエッチしました。
パンストを着用した女性とのエッチはかなりやってますが、着用させたままでのパンストプレイは妻も含めほとんど経験ありません。
私にとってパンストは例えるなら果実の皮、おいしい果実を早く食べたい気持ちを抑えながら皮をむいてる時のあの感じ、焦ると失敗(伝線)するからゆっくり慎重に皮をむいてる時のあのまどろっこしい感覚にとても興奮します。
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