>>パンストのよさも知らないガキか?
まあまあ、いろんな考えの人がいて楽しいじゃないですか。
俺だって同じ写真部の彼女のパンストを至近距離で見るまでは、「パンスト穿いた脚ってきれいだな」ぐらいのもんでしたよ。
至近距離で見て初めて「パンストってエロいんだ」と感じてオナニーしちゃったわけだから、大半の人はきっかけみたいなものがないとフェチにはならないんじゃないかな?
>>カメラ好きなそのコも、ある意味変態だったのでは…(笑)。
そうです、彼女もまた変態でした、彼女は自分では正常だと思ってたみたいだけど、俺からすれば彼女も十分変態だね。
下ネタ談義でお互いの性に対する願望みたいなことも話したんだけど、彼女にどのような変態願望があるかは彼女との約束もあるのでここでは詳しく話せません、俺にオナニーされることを承知でパンストを渡す性格から皆さんで想像しちゃってください。
彼女の変態的な願望も知ってるから、俺も「お前のパンストをくれ」なんて恥ずかしげもなく平気で言えたんです、やみくもに頼んだわけではなく「もしかしてくれるんじゃないかなぁ」という確信もあったんです。
いつも下ネタを話してるのに、なぜか彼女とは肉体関係を持とうなんて一度も考えたことはないんです、俺が生理的に彼女を受け付けなかった訳ではありません、現に俺は彼女のパンストでオナニーしたんですからね、彼女の前では「お前みたいな男女」と罵ったりはしたけど、心ではちゃんと女であることぐらいは認めてました。
お互い恋人がいたこともあるだろうけど、下ネタも話せる異性の友達の関係が心地よかったんです。
俺も彼女も恋人は別の高校で、そのことを知ってたのはごく親しい数人だけ、なのに教室でもそうやって親しそうに話してるもんだから、クラスの連中は俺達が付き合ってるのだと勘違いしてました。
破格値で売ってしまったカメラだけど、実は最初から彼女に売るつもりでした、AFを買ったのは前のカメラはプロも使ってるもので俺には扱いきれないと感じてたからなんです。
彼女はカメラに関しては俺の数倍以上の腕を持ってて、売るなら彼女と決めてました、まぁパンスト欲しさで破格値にしてモードラまでサービスしちゃったのは痛かったけどね。
数年前に高校の同窓会で再開したんだけど、仕事で使ってるカメラこそ今のデジタル一眼レフになっちゃてたけど、あの時のカメラはまだ大切に持っててくれました。
そのカメラで数々の賞をとってプロの道に進むきっかけとなったと感謝してました。
俺は冗談のつもりで「だったら今日穿いてるパンストもくれるかな?」と言うと、彼女は笑いながら「〇〇君のその病気は死ぬまで治らないね、欲しいの?あげようか?」と言ってくれたけど、
「冗談だよ冗談、40過ぎたオバサンのパンストなんていらねーよ」と断りました、オバサンなんて言ったけど彼女はまだ独身だからなのかとても40過ぎには見えなかった、本当は喉から手が出るほど欲しかったけどつい強がってしまった、強がらず貰っとけばよかったなぁ、なぜあの時強がってしまったんだろ。
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