Re:僕はパンスト病さん、アラフィフさん
俺はAVを借りる時は女優や監督は気にせず、パッケージの写真やタイトルも選ぶ時の参考程度で借りてしまえばほとんど忘れてます。もう返してしまったので正式なタイトルは覚えてませんが、確か「女子高生、黒タイツ」の文字があったことだけは覚えているので、パンスト病さんが見たものとは違うと思います。
タイトルに「黒タイツ」とあったけど実際に穿いていたのは黒いパンストでした、女優が4人出演していたのですが全員黒のウーリーパンストでした。興味深かったのは全員黒のウーリーパンストにまず間違いないのですが、ランガードからパンスト本体の部分に切り替わる部分やつま先の補強部分の編み方が微妙に違うのです、さらに決定的に違っていたのは3人はマチなしだったけど1人だけマチ付でした。別々に撮影されたものを1本のDVDに収めたのならわからないでもないのだけど、乱交のシーンもあってどう見ても同じセットで同じ日に撮影したとしか考えられないのです、普通に考えれば同じパンストを用意すればいいはず、なのにパンストが微妙に違うのは監督のこだわりでしょうか?
こうしたパンストの微妙な違いを楽しめるのは、まさにハイビジョンやブルーレイなどデジタル技術の進歩のおかげです、VHSでアナログのぼやけた画像ではパンストの微妙な違いなど判るはずもありません。
>パンストは自分の命を犠牲にしてパンストAVの主人公としての役目を果たした
>僕にできることはその犠牲を無駄にしないように何度見て抜く事だと考えてる
俺がAV女優の名前を借りる時の判断基準にしてないのも、心の奥底でパンストが主人公だと考えてるからかもしれません。
パンストを穿くシーンまで写ってるAVは珍しいけど、AV女優が家から穿いてきたパンストで撮影と言うことはないはずです、撮影前に穿いて終了したら無傷でも脱ぎ捨ててるでしょう。
俺たちのフェチ心に答えるために短い時間だけ穿かれて犠牲になってくれたパンスト、たくさんの人に興奮してオナニーしてもらえて、初めて犠牲となったパンストも浮かばれるのかもしれません。
>OLモノに比べて 「パンストは消耗品」 的な見方が強いのかもしれません。
これも作り手の先入観や好みでしょう、OLのパンストを謳うAVはパンストの見た目や質感に主眼を置いている場合が多いのと、消費者もOLのパンストにそれを求めてるところもあります。エロいOLの雰囲気を出さなければならないのでパンストもそう言うものが選ばれるのだと考えます。
しかし現実のOLの大半が日常的に高価なパンストやオールスルーのパンストを穿いてるかと言えばこれはちょっと疑問です、仕事が終わってからデートの予定があるならそういったパンストも穿くでしょうが、普段から穿いてるとは思えません、ウーリーパンストは少ないでしょうが普通のサポートパンストがほとんどではないでしょうか。
嫁も務めている時はそうでしたし、俺の勤め先の会社の子も仕事中に蒸れてきて靴を脱いでいることがあるけど、彼女達のつま先にはちゃんと補強部分があります。
俺自身はAVにそんな非日常を求めることもあるし、JKのウーリーパンストのような現実性(と言うより若かりし頃の懐かしさかな)に興奮することもあります、どちらがいいと言うわけではなくその時の気分ですね。
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