ちょっと違うかもしれませんが、パンストに対してなんらかの感情を持ったことはあります。
母親のパンストを使っていた頃はパンストはオナニーの道具としか思ってませんでした、そのうち妹が小学校の高学年でパンストを履くと「母親より妹の方がいいや」と妹のパンストばかり使うようになりました、それでもその頃はまだパンストは道具としか思ってなく感情などありませんでした。
ところが妹が中学2年生あたりになるとパンストに対して感情が出てきました、それまでは「パンストを履いてオナニーするとこすれて気持ちがいい」という程度でしたが、「女である妹が履いたパンスト」ということが頭から離れなくなったんです、極端にいうとパンストに対して愛情みたいなものが湧いてきました。さらには履いてた本人である妹に対しても「パンスト履いた妹とやりたい」とさえ思いました。
ブスな妹だと思ってたけど、パンスト履いてるなら顔なんて関係ない、妹が女として好きか嫌いかなんて関係ない、あるのは俺にはパンストを履いている妹がいてその妹が履いたパンストが俺の手中にあるという現実だけ、「妹が履いたのならこのパンストは妹の一部みたいなものだ」とさえ思うようになってきました。
もはや道具などではなく愛するパンストという感覚です、履くだけでも「俺は今大好きなパンストと一つになっている」と思えたし、パンストでオナニーするとパンストとセックスしているかのように興奮しました。パンストを一方的に愛して最後にはそこに射精するんですから、パンストをレイプしてたようなものです。
現在妻のパンストに対しては愛するという感情はありません。恥ずかしげもなくいうけど、抜け殻を愛さなくても妻本人を愛せばいい、結婚当初のようなラブラブではないけど愛する妻であることに変わりはないからです。
抜け殻パンストを愛するということはないけど、「妻が履くパンストを幸せだと思いますか?」と聞かれれば「幸せだと思う」と答えます、夫の俺ですら妻の脚に四六時中触ってるなんて不可能です、でも妻の履くパンストは俺が妻の体で一番大好きな脚に朝から晩まで触れていられるのです。
俺がパンストを破くのが好きではないのも、破いたらパンストがかわいそうだと思う面もあるからでしょう、幸せそうに妻に履かれてるパンストを酷い目に遭わせるなんて俺にはできません。
しかし俺が破かなくてもパンストは伝線しやすいもの、特にウーリーパンストなんて朝袋から出して履いたばかりなのに夜には伝線してることが多いです、そんな時は下さずに穴をあけてセックスします。伝線してしまったのだから俺が破かなくても一旦脱いだら妻の脚に二度と履かれることはない、だったら最後に妻と一体で愛してやりたくなります。
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