僕なんてド変態を通り越して、僕自身でさえ異常者と思うくらいのパンストフェチである
街で可愛い子がパンストを穿いてると「あのパンストはあんなに可愛い子に穿かれて幸せだろうな」と思う
パンストに意思などないけど、もしあったならパンストは絶対に我が身の幸せを感じてるはず
本当なら女の子に穿かれるはずのパンストを僕は通信販売で買って穿いてしまう
男に買われて変態行為に使われてしまうなんてかわいそうなパンストだ
そんなことはお構いなしに僕はパンストに射精する
それだけならここにいる人もやってることだろう、僕の異常行為はそれから後
射精されたパンストを見ていると「このパンストは今どんな気分なんだろう」と考える
僕はパンストに出した自分の精子をなめる、なめるというよりパンストごと口にする
まずいし気持ち悪い「こんなまずくて気持ちの悪いものをパンストは味わっているんだ」
僕じゃなく可愛い子に買われてたなら、その子のアンヨに穿かれて幸せだっただろうに
一生女の子のアンヨに穿かれることもなく、男である僕に穿かれさらには僕のまずくて
気持ち悪い精液を飲まされるかわいそうなパンスト
パンストがかわいそうと思えば思うほど、僕は興奮してまたパンストに出したくなる
僕は異常者以外の何物でもない、でもこれが本当の僕なのだ
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