>僕は今年で結婚20年になりますが、妻と付き合ってすぐにパンスト好きをカミングアウトして、デートのたびに好みのパンストやタイツをプレゼント、
>彼女自身も、結婚してもオンナである事を捨てるのが嫌だったらしく、ずっと付き合ってくれています…(笑)。
俺はカミングアウトというより徐々にと言う感じです、パンストが好きと伝えたのは妻のパンスト姿を初めて見た日です
俺の両親への挨拶が終わり、そのままデートして夕方ホテルに入りました、俺はカジュアルな服で妻はスーツでしたから、傍から見たらちぐはぐな恋人同士に見えたでしょう
ベッドに腰掛けて少し緊張しながら脚を触っていると、「おばさん臭いと思う?」と聞くんで即座に否定しました
時は生脚ブームのさなかで若い子の間では、パンストはおばさん臭いと思われていた事もありますが、妻は別にパンストを履いたのはそれが初めてではなく
高校の時から冬とかになるべく素足に見えるパンストを履いていたそうです
それが履かなくなったのは前の彼氏の影響らしいのです、俺自身は妻が初体験の相手でしたが、妻は俺と付き合う数か月前まで彼氏がいて俺が初体験の相手でではありません
その彼氏がパンスト嫌いだったらしく「ダサいパンストなんて履いてくるな」と言われたそうです
前の彼氏の一言と生脚ブームで、男の人はパンストが嫌いなんだと思い込んでしまったらしいのです、俺も前の彼氏と同じで生脚が好きなのだと勝手に勘違いして
だったらどんなに寒くても生脚で我慢しようと頑張っていたのです
俺は自分がパンスト嫌いであることを一応は否定したのだけど、完全否定まですると彼女が寒い時にも生脚で頑張ってた努力も否定することになると思って「パンストは好きだけど
特にこだわらない、君が履きたいと思った時に履けばそれでいい」とだけ伝えました
一度は諦めていた妻のパンストでしたが、履くことが嫌いだから履いてなかったわけじゃない、それがわかっただけで嬉たったです
フェチであることはでは言わず「パンストも魅力的だ」ぐらいに留めておいたつもりだったので、冬になったら履いてきてくれるかも、とそれほど期待もしてなかったのだけど
妻は俺れが「パンストが好き」と言った一言を忘れていなかったらしく、次のデートで早速履いてきてくれました、感動以外の何物でもありませんでした
ただそれはあくまで表に出さず「今までパンスト履いてる子の脚って魅力的だなぐらいにしか思ってなかったけど、こうやって触ってると変な気分になってくる、俺やばいかも」
といかにも今フェチになったふりをしました
そうやって徐々に俺が妻の脚を触ってパンストにのめり込んでいくそぶりを見せて妻を慣らしました、そして半年後の結婚式の頃には俺は本来の自分を出し切りました
おそらく今も妻は自分が履いたパンストで旦那がパンストフェチになったのだと思っているでしょう
パンストフェチはもう公認ですが、ずっと隠してることもあります
それは俺の初体験の相手が妻だということです、27歳の時に妻で童貞を捨てた話は前にしましたが
付き合いたての頃は変な見栄みたいなものがあって、9歳も若い妻に27歳にもなって童貞だとは恥ずかしくて言えませんでした、だから経験済みということしました
それだけに初めて妻とセックスした時は童貞だとバレないように気を使いました、緊張で勃起しないのではと思っていたけどちゃんと勃起しました
AVで何度も勉強してたけど、さすがにAVのようにやったら遊んでると思われかねないので、童貞じゃないけどまだ慣れてないという感じを出すのに苦労しました
後から知ったのですが、妻も前の彼氏と3回ほどしか経験なく、不慣れだったので俺の下手な演技もバレずに済んだのかもしれません
隠し通す必要もないですが、今さら改めて言うことでもないのでこのまま墓場まで持っていくつもりです
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