>昔のスクールパンストって、サポート力が弱く、すぐに弛んだりズリ落ちたり、決して穿き心地はよくなかったでしょうね…。
>それに弱かったらからすぐに伝線…(泣)、放課後には必ずと言っていいほど伝線したままの黒パンストを穿き続けているコがいたのでは…
母親や妹のパンストなんてまさにそれでした、ナイロン繊維100%のウーリーパンストというやつです
その頃はパンストに種類があるなんて知らなかったから、パンストは全部あんなものだと思ってました
妹なんていつも伝線させてましたよ、中学の時なんて特にひどくて2日に1回は伝線させて帰ってきました
そのおかげで妹の抜け殻でパンストオナニーするのも苦労しなかったんですが・・・(^_^;)
妻が俺の両親に挨拶に来た時に履いていたのはサポートパンストでした、脚に触る前までは色が違うだけで同じだと思っていたのだけど
触って初めて「妹のとは違うぞ」とわかりました
今はウーリーパンストもサポートパンストも履いてます、普段履きと外出履きを分けてるみたいです
触る側の俺としてはどちらも好きです、見た感じもベージュ系はサポートで黒はウーリーが好みです
ベージュはウーリーだと見た目が悪いけどサポートは綺麗に見えるから好き、反対に黒はウーリーの方が好き
一日履いて夜に伸びて皺が出た黒パンストを見ると興奮倍増です
結婚してもうすぐ10年だけど、性生活が充実してるのはパンストとそれを理解してくれる妻のおかげです
仕事の関係で出会ってしばらくは男女数人のグループで遊んだりしてたのだけど、いつもパンストを履いていた
別の子に目を付けていたんです、妻と同じ年なのだが大人っぽく美人でした、一方妻は子供っぽくて胸もさほどなくノーマークでした
それがある日突然妻から告白された時は「パンストなんて履きそうにない子だし」と多少の迷いはありました
でも彼女は欲しかったし、子供っぽさはあったけどその分元気で裏表がなさそうな子だったので付き合うことにしたのです
そうやって付き合っていくうちに、胸がないけどそのぶんスレンダーで脚も細い、美人じゃないけどよく見たら可愛い
パンストは履いてくれないけどむしろこんな子なら可愛いソックスの方が似合ってるかも・・・
そうやっていいところを1つ1つ発見していきました、気付いた頃には彼女なしではいられなくなってました
パンストは完全に諦めていただけに、挨拶の時に履いてきた時は衝撃的でした、別人に見えたのもそのせいでしょう
今は付き合ってた時や新婚当時のようなラブラブと言うことはないけど、この先も妻がパンストフェチを理解してくれる限り
いずれ俺が死ぬ時になってセックスした相手が人生の中で妻1人だったとしてもいいとさえ思ってます
これは今だから思うことで、若い頃は1人でも多くの女とセックスして死んでいきたいと思ってましたよ
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