物心ついた頃にはもう好きだった気がします、だから俺もきっかけがなにかなんてわかりません
生まれながらの業みたいなものなのか、もしかしたら俺の前世はパンストだったのでしょうかw
とにかく子供の頃は母親のパンストに萌え脱いであるパンストを発見したら履いたりしてました、オナニーするようになってからはパンストでこすって射精してました
そのうち妹が小5だったか小6の時に初めてパンストを履いたのですが、やはり同じことをしてました
妹が中学2年あたりで女らしくなってくると犯したいとまで思いました、ブスな妹でしたがパンスト履いてればセックスしたくて仕方がなかったです、勿論そう思っていただけで実際にはやってません
高校生あたりになると友達が次々と彼女を作って童貞を卒業していきました、JKが当り前にパンストを履いていた時代ですから、うらやましくて仕方ありませんでした
そんな中俺は彼女もいなく童貞で、友達が彼女と下校するのを見ながら俺は一人さびしく家に帰り、妹のパンストでオナニーするという生活が長く続きました
初めて彼女と言える人が出来たのは27歳の時です、仕事の関係で知り合った高校を卒業したばかりの18歳の子だったけど、ずっとモテなかった俺が9歳も年下の子に告白されたんです
ところが時はすでに生脚ブームで彼女もパンストは履いてませんでした、お互い何でも言える関係になってもパンストフェチだけは隠し通しました、ただ俺自身パンストフェチであると同時に
ソックスフェチの気も多少あったので、ミニスカートで可愛いソックスやハイソックスを履いてるだけでも満足でした
3年ほどしてその彼女と婚約しました、付き合った時の告白は彼女からだったけどプロポーズは俺からしました
結婚となるとお互いの両親に挨拶に行くわけで、彼女が俺の両親に挨拶に来る日に初めてパンストを履いてきました、スーツ姿でパンストを履いてる彼女はまるで別人のようでした
形式的な挨拶が済むと俺たちは出かけました、いつもと同じデートなんだけど気分は違いました
いつもと同じようにラブホにも入りました、スーツ姿でパンストも履いてる彼女とベッドに腰掛けて話してるだけで緊張しました、初めて彼女とホテルに入った時より緊張してたかもしれません
いつもは平気で触ってた脚も「本当に触っていいのだろうか」と、まるで初めての相手のように躊躇しました
それまでのような抜け殻などではなく、物心ついた頃からずっと触りたくて仕方がなかったパンストを履いた女性の脚に初めて触れました
今は妻となりパンストフェチも告白しました、年中履いてくれるわけじゃないけど、それなりにパンストライフを楽しんでます
母親や妹のパンスト以外は妻のパンストしか知らないし、今までセックスした相手も妻1人です、皆さんから比べたら経験値は低い方だと思うけど、パンストが好きという気持ちは負ける気がしません
ところで俺たちパンストフェチは、なぜあんなものに興奮するんでしょう
だってパンストなんて所詮ナイロン、もしくはナイロン主体の化学繊維でしょう、女性が履いてる姿に興奮するならまだしも、自分で履いたり抜け殻にまで興奮するのはなぜなんだろう?
妻のパンストは別としても、好きでもなんでもない母親や妹の抜け殻パンストに射精して興奮してたのはなぜだろう
ソックスだってそうです、人が着る着衣で一番汚いもののはず、パンツも汚れるけどパンツの汚れはそれを履いていた女性の汚れです、でもパンストやソックスなんてそれで床を歩くから
足の裏はほとんどゾーキンと同じ汚さのはず、ゾーキンの匂いが好きと言う人はほとんどいないでしょう
レッグ部分だってスカート履いてれば露出してるわけで、外を歩けばいろいろな菌が付着して汚いもののはず、何に興奮してしまうのはなぜだろう
誰かが「冷静な神経なら口に含むなんて正気の沙汰ではない」と書いてましたが、本当にそう思います、俺たちはやはり異常者なんでしょうか
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