続きです。
16歳にして初めて彼女ができた私は有頂天でした。
そして、一番女の身体に興味がある年頃ということで、いつも考え
ているのはイヤらしいことばかり。
その当時は、10代半ばの女子が休日にパンスト履くのは意外と普通な時代。
私の彼女も、休日はデニムのスカートやショートパンツにベージュの
パンスト。ソックスをはかずにスニーカーというスタイルが多かった
と思います。
パンストフェチな私は、彼女とデートする度にドキドキです。
パンストを履いた脚が気になってしょうがない。
これはフェチにしか分からないことですが、かかとの低い靴をはく
と、足首にしわがよりやすく、それが見えるとまた興奮してしまう
のです。
付き合いはじめて一ヶ月くらいのところで、無事ファーストキスは
済ませ、それからというもの、人目を忍んでは神社の境内とかで
何時間もキスをする日々が続きました。
そのうち手が胸や股間をまさぐるようになり、お互い制服のまま
でいじり合うようになりました。
夏場の制服の時は、当然パンストを履いていないので、ちょと残念
な気持で、パンティの上から訳も分からず指をぐりぐりする毎日。
彼女も、ブリーフの上からチンポをさする程度でした。
休日のデートになると俄然やる気が出てきます。彼女はほぼ必ず
パンストを履いてきます。夏はベージュ、冬はロングスカートに
黒のパンストのことが多かったです。
今思えば、なんでホテルに入らなかったのかと思いますが、16歳
の思考回路ではそこまで考えが及ばなかったのかもしれません。
私がよくよく行っていたビデオレンタル店には、ちかのシアター
スペースがあって、よくそこに2人で入っていました。
壁で仕切られているくらいで完全な密室ではないのですが、ソファー
が2つならんで置いてあり、正面におおきなテレビが一台だけ。
スペースにして二畳くらいの広さです。
ランチを食べた後は、映画を2本くらい選んで料金を払い、地下室
のシアタースペースへ。映画なんかそっちのけで、ずっとお互いの
股間をまさぐり合ってました。
パンストの上からまんこを触るのは大興奮!
ずっとセンターシームの上をぐりぐりしていました。
お互いなぜか下着の上から。直接見るのがまだ怖かったのかもしれ
ません(笑)。
調子に乗ってソファーの肘掛けに座らせ、パンストの上からまんこ
のあたりを舐めさせてもらうこともありました。
これは本当に興奮しました。ベージュのパンストに真っ青なキャラ
クター入りのパンティとか、今思うとあり得ない組み合わせですが。
思い起こすと、あの当時から一生パンストフェチであることを
無意識に覚悟していたのかもしれません。
いつもデートのたびに、ビデオルームに連れて行かれた彼女は、
そのうち私に嫌気が差し、振られてしまいます。
またVコミックのお気に入り写真で作ったスクラップブックで
オナニーの日々が再開したのでした。
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