デブ・ポチャ体験談

ホテルに着いたはいいけど
急にすごく緊張してしまって、、、
色々お話をすることに

先生いわく
奥さんとは何年もレスらしい
そもそも奥さんがあまりそういうことしたくないのか子供産まれてからは回数も減って
近場では、バレたりしたくないから遠くの
風俗とかで後腐れなく性欲を解消してたようで、

そういうのは阿部くんと同じか(笑)
なんて思いながら

抱き締めてもらいながらキスを繰り返して
なんだか自然とあの時のこと思い出して
嬉しいような何というか変な複雑感情がでてきました。


既婚者である先生
阿部くんと関係もってる私


先生は相変わらず毛深くて熊さんみたいな
私の好きだったころのままの姿
何度も抱き締めてキスされたら
あそこはぐちゃぐちゃになってました。

私も脱がされて
すごく肥えてしまった肉体を先生に
隅々までみられて
陥没ぎみの乳首、大きな乳輪
先生に初めてを捧げたアソコ、、、

たっぷりと舐められ、揉まれて
指を入れられ、かき回し
私が感じる声を出す度に
先生はたくさん私の身体を愛してくれました。

本当は駄目なのに　
したらいけないのに
こんな簡単にセックスしたら
ダメなのわかってるのに

先生の固くなった大きなイチモツを
私のアソコに奥まで
何度も出し入れして馴染むまで
何度も何度もゆっくりと
時折、クリトリスを指で刺激してくる
先生の太い指

片方の手で私のオッパイを揉んだり
陥没乳首を摘まんだり

私を抱き締めながらキスをして
パンパンと音が響くほどに
先生の太いオチンチンが私のアソコ
マンコを犯してるのがわかるほどに

学生時代のとき以上に
私はとても興奮していました。

先生も汗をかきながら
私を犯して
｢きょうか、、、すごくいい、、、絡んでくる、、たまらない｣
みたいな事を言われてた

ほどなくして
先生は私の身体に
精液をほとばしり
1発目を出しました。


精液を私の身体にローションみたいに塗りたくって
｢いっぱいでたよ、、、溜めててよかった、、きょうかにあうまでオナニー我慢してたからね｣

｢先生、、、、もういいの？？もっとしていいよ？｣

その言葉をまってたかのように

そのまま私のアソコにオチンチンを入れてかき回し始めました。

一回出してるとは言え衰えはせず
多分、勃起薬やドリンクとか飲んでたのか
わからないけど(笑)
2発目は、中だしされました。


先生はアソコから垂れてる自分の精液を
すすって含んで
私にキスするように口移しで
精子を飲ませてきました。

あえて口内射精ではなく
こういう風にしてくるのが変態っぽくて
エロいですね(笑)

私は先生の精子を久しぶりに味わいました。
濃くてドロっとしたのを飲み込み
先生に抱き締められ頭をナデナデされてました。

少し休憩をはさみ
今度は私が先生の乳首やオチンチンを舐めていたら回復してきたのか

今度はバックから犯されました
肛門に親指を入れられながら
大きな下半身のお尻を先生に弄ばれて

音がわかるぐらい打ち付けられて

私のお尻に精子をぶっかけられ
量は少ないけど
お尻に塗り込むように塗られて、、、

後藤先生とのセックスが終わりました。

ハアハァ、、
ゼーゼー
息を整えながら
私を沢山可愛がってくれました。
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