デブ・ポチャ体験談

後藤先生とは
学生時代に１年たらずの関係でした。

同じ郡内ではありましたが、町は別でしたし学校が変わってしまうと会うタイミングも無かったので。

もちろん今みたいにスマホもってないし
ガラケー手に入れたのも20すぎてバイトしながらでしたので連絡先も知らないまま。

２０年ぶり？くらいにやっと連絡先教えてもらえたので連絡してみたのですが、

入試前の時期で忙しくされてるようで
あまり連絡しても、既婚者だし
昔のような関係は望めないだろうと半ば諦め(というかあるわけない)と思ってました。

なので
阿部くんとのセックスで肉欲を貪ってました(笑)

2月に入ってから後藤先生から
｢今度2人きりで会えないか？｣とか
｢まだ僕のこと好きだったりする？｣
みたいな内容のことが

多分、私が　
｢先生のような人が彼氏とかならよかったけど、出会いが全く無い｣って言ったから　
連絡が入るようになったのかな？？
とかおもいながら

｢今でも先生のこと好きですよ。私も会いたいです｣

って返したら
｢今度の週末空いてる？会いたい｣
と、やりとりして会うことになりました。

もちろん阿部くんには内緒

食事会は
阿部くんは疲れてたのか来なくて
どんなだったかは会ってセックスした時に
聞いてきてたけど
そもそもあんまり興味ないみたいで私を犯すことに夢中で(笑)

そんなこんなで後藤先生に会う日になり

さすがに、車2台で行くのは不便になるから
私はショッピングモールに停めて
後藤先生の車で移動
軽く食事して、、、、、
ホテルへ





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