指を何度も奥まで入れられて出し入れされ
クリもたっぷり舐められて
あそこのお汁も味わってる阿部くん
我慢できなくなってきたのか
私の股を開かせて、いきり立ったものを
私の中に捩じ込んできました。
阿部くんの肉棒を私は奥まで受け入れ
阿部くんもその感触、感覚を何度も
確かめるように奥までいれては出して
奥まで突いては引き抜いて、、、
少しずつ早く荒々しくなる阿部くんの呼吸と
肉棒の出し入れ
おっぱいをもんだり鷲掴みにして
しゃぶりついたり
キスも繰り返して
私も阿部くんから離れたくない
そんな気持ちで
阿部くんの大きな体を抱き締めてキスをしてる私の気持ちを理解したのか
「きょん大好きだから、ずっと、、、気持ちよくてイキそう、、、だ、、
やばい、、、、マジで、、、で、、出る、。」
その言葉が聞こえたとき
無意識に私は足を阿部くんの腰にホールドして
離さないように阿部くんを抱きしめた
「きょん、やばい、出るって、、、
あ、、あああ。出る、、出して、しま、
きょんの中に、、、でてる、、、」
阿部くんが私の中にだしてる
出てるのは
肉棒がすごくビクビクしてて出てる感覚もしっかりとつたわってきました。
私のさすがにぐったりしましたが
阿部くんは、
私を四つん這いにして
お尻にキスを何度もキスマークをつけて
お尻の穴も舐めまわして
舌を入れてきて
お尻をもみくちゃにたり
鷲掴みにしながら
阿部くんがさっき出した精液がしたたってる
マンコにオチンポをまたいれてきました。
今度はバックから私を犯してきたのです。
さっきほどではないにしろ
肉棒を私の体にうちこんで
「Tバックを脱がさずに、きょんにチンポハメてもたわ。バックからだとつけないんとおなじやな。ほんま綺麗で興奮する体やな。」
「きょん、今ナンキロや?体重、、」
「えっ?!そんな今そんなこときいて、、」
「なんきろあるんや?」
阿部くんは聞くたびにオチンチンをつきたててくる!
「ひ、ひゃく、だよ、、、三桁のでぶだよ」
「正確な数字は!!」
言うまで辞めないつもりで
何度も肉棒を奥まであててくる
「ひゃく、、108だよ!!ひゃくはちきろ!」
それを聞くと満足したのか
腰のふりがはやくなり
押さえつけるように
私の奥で精液をだしてる阿部くんの荒々しい呼吸を聞いてたのでした。
そのまま
私にその肉棒を舐めるように
私の口の前に、阿部くんは肉棒をみせつけ
私はそれに従うように
はじめて阿部くんのイチモツを舐めまわして
お掃除フェラをすることになったのです。
それが終わると
阿部くんは私を抱き締めて
フェラしたばかりの口にたっぷりキスをしてくれたのでした。
その後、
特に会話らしい会話をしたか
あまり覚えてなくて
ただ、時間は深夜遅くになってて
とりあえず着替えて帰らないとって
コンビニで買った飲み物を飲み干して
お菓子食べてイチャイチャしてたような。
お互いに有り難うっていうか
なんか変に意識しあってて
阿部くんは「ごめんな。、、その、、、いきなりいっぱい中にだして、、、大丈夫だったん?」
「私が、、、してほしかったから、、それにたぶん大丈夫、安全日だから、、
たぶん、、」
帰りの車内の会話はこんなだった。
どちらも付き合うとか、付き合おうみたいなことは言ってなかったと思います。
その後、阿部くんとは会ってないし
連絡も、
帰ってから
「今日はありがとう。ゆっくり休んでね。」
ってライン送ってから
既読がついて返事はなかった。
阿部くんはやりたかっただけなのかなー
ってまぁ。私もセックスを楽しんだので
もしかしたら罪悪感とかでたのかなとかも思ったけど
ここまでが去年までの話です。
続きはまた後日
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