コンビニ寄って飲み物やお菓子とか買って
阿部くんの家ヘ向かいました。
地元から少し離れた場所に住んでるようで
ここからのが職場の近くだし、
一人暮らしのが何かと楽だからだそうで
車内ではお互い緊張してたのかそういう意識をしてしまったのかぎこちない雰囲気があってお互い会話もままならず(笑)
到着して阿部くんの家に入ると
いきなり後ろから抱き締められました。
お尻に固くなったモノがなんとなくわかるくらいに
阿部くんはとても強く私を抱き締めてました。
「露骨に誘ってもたけど。いやなら言うてくれたらなんもせんよ。今から家に送っていくし
、きょんを抱きしめたかった。飲み会で、きょんみたときからずっとしたかったから」
「阿部くんズルいよ。そんなこと言われたらイヤって言えない。阿部くんのこと嫌いなら家にも来てないし。断ってるよ?」
そのまま
私と阿部くんはキスをしました
ずっと長い時間に感じるくらい
無我夢中でキスを何度も何度も繰り返して
正面向いて立ったまま抱き締めあって
さっき食べて飲んだものがわかるくらい
舌も絡めて唾液も交換しあって
久しぶりに会った同級生の阿部くんと
こんなことするなんて、、、、
何年もキスしてないのに
まるで毎日でもしてるようにキスを繰り返しました。
阿部くんの唇に
私の口紅の色がしっかりついてるのがわかるくらいに(笑)
とりあえず玄関から暖暮ついてる部屋に
大きなソファーに座って抱き合ってキス
阿部くんは
胸もんできたり、
スカートま繰り上げて
私のあそこを指で刺激してきたり
思ってるよりも手慣れてる感じが(爆)
「阿部くん彼女や恋人いるんじゃないの?一人暮らしなのもそのためなんじゃない?」
「居ないよ。上京したときに風俗とかいってたからそれなりに女とはやったけど、こっちに帰ってきてもたまに風俗いくくらいやわ」
「阿部くんはぽっちゃりさんが好きなの?」
「きょんみたいな色白でメガネのぽっちゃりというかデブ専やから。きょんも力士とか身体の大きい人が好きなんやろ?」
そういってまた阿部くんはキスを繰り返してきた。
阿部くんは我慢できなくなってきたのか
服を脱ぎだしてパンツ一枚の姿
あそこがはちきれんばかりに堅くなってるのがわかるほどに、、、
私も服を脱がされて、、、、、
「きょん、いつもこんな下着つけてるんか??めちゃめちゃエロすぎるで、興奮するわ」
私の今日の勝負下着
ブラは乳輪のことが開いてるし
下はTバック
お肉のせいであそこに食い込んで
ほとんどつけてないに等しいくらい
興奮してる阿部くんからしたら
猛獣にエサを与えたようで
「きょんの乳輪ピンクで綺麗や、ぷっくりして乳首は陥没ぎみ、たっぷりなめてしゃぶりつきがいがあるわ!!!
下ももう濡れ濡れで指もすんなりはいりそうや。早くチンポいれたくなるわ」
私は自分で着てて恥ずかしい
興奮してもらえたの嬉しいけど
同級生とセックス、
何年も抱かれてない体が火照って
イヤとは言えなくなってる状態
何度も交互におっぱいをしゃぶりつかれ
気がついたら胸のまわりキスマーク
吸い付かれ舐められて
あそこもぐっしょり
指を最初は1本、ほぐれてきたら2本
出し入れされて、、、、
クリもあそこも舐めまわされて
「きょんのピンクのあそこ綺麗や、あんまりセックスはしてないんやな、、、ほんま綺麗やで。」
その後、
阿部くんのいきり立ったモノが私に入ってきました
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