デブ・ポチャ体験談

ゲベさま

昨日は結局自分を抑えられず。朝からサイトメールしていた26歳女の子と新宿でラブホデートしてきました。

自称ちょいポチャ、微ブス。とは言え、息子よりKちゃんより年下。まず落選するべなーと軽い気持ちでのメールだったのですが、何故か当選してしまいました。後で「どーして私？」と確認すると、他に応募はお金なさそうな20代、イケて無さそうな40代、上から目線の60代だけだったそうな・・タイミングだったのかレベルの低い戦いで(^_^;)

待ち合わせ場所で待機していると、ポチャというよりずんぐりした、あのちゃんが化粧を落とした様な顔の子が登場。メールのやり取りの間も「寂しい」「つまらない」のワードが多かったですが、髪色は派手目なのに、地味そのものと言うか・・・なんとなく寂しい感じ。「これは笑わせてやらなければ」と変な使命感に燃えてのデート開始でした。

何故か最近縁が重なる群馬県高崎市の生まれ育ち。2年前から東京で友達もいないとのことだったのですが・・・なんと既婚者！ただ旦那さんとも冷え切っているみたいでしたねー

セックスは相性良かったと言うか、ちゃんと満足させてあげられたと思うのですが・・・連絡先の交換は成らず。なーんかどれもこれも、微妙に理想に届かないですねー星廻りでも悪いのかなー(^_^;)

18時過ぎには新宿1人。久しぶりですし、真っ直ぐ帰るのも惜しくなり、あちこちをブラブラ。買い物しようとすると「今日はラブホでまーまー遣ったよね？」と頭の中の誰かが指摘してきて、欲しいものは買えず。自分に言い訳のついたエクセルのエキスパート資格の教本だけ買って、スタバに座り込んで気付けば22時。なーんか良くわからない時間を過ごしてしまいました。

ラブホで入ったしいいかと、昨夜は風呂にも入らず。
先程久しぶりに風呂掃除をして、今お湯の汲み込み中
。冬至に向けて買っておいた柚子、由利子さんの家にいたので使ってなかったし、これからゆず湯のつもりです。

またバラバラと考えがまとまらない日。
今日は何をするかは、お風呂済ませてからゆっくり考えることにします。

ゲベさんよい1日をー
車で寝るには季節が悪い。風邪とか拾わないでくださいねー




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