事務所を出る時には1時半を回り、夕方 事務所に帰ると先輩が先に帰って帰宅する所でした。
先輩も帰り 纏めた伝票を奥さんに渡すと、
「玲チャン 買い物に付き合って!」
何かと思ったら ホームセンターで布団一式買い事務所に戻り 袋シーツに敷き布団を入れると、
「玲チャン 御布団も買った事だし♪‥」
「奥さんさえ 良かったら‥」
「私は 良いわよ(笑)」
お互い服を脱ぎ捨て裸になると 俺のチンポは半勃ちに!
69でシャブられ舐めて嵌め 逝く奥さんに中出しの俺。
昼は 事務所に戻り昼食を食べ 食後は奥さんとSEXの日々!
唐突に先輩はスナックを始めると退社!
営業1人となり 経費削減と事務所は閉鎖 俺は本社営業と合流となりました。
民家を改築した事務所は 奥さんの強い意向で社宅として使う事に成り、俺がアパートから引っ越しました。
奥さんは部長職のまま 専業主婦に。
休日は 午前中から奥さんが来てSEXしたり、平日は変わらず昼帰ってSEXと 前より奥さんとSEXする回数が増えました。
先輩のスナックの開店祝い行きましたが 俺と奥さんの関係を知ってたと言われました。
書類を取りに昼過ぎに戻ると、俺の車が有るのに事務所には誰も居ず 奥から喘ぎ声がするんで覗いたそうです!
其処には 素っ裸でマジSEXしてる 俺と奥さんを見たと言ってました。
「お前 良くあんなオバンと遣れるよな(笑)」
「先輩 それが なかなか善いんですよ(笑)」
「あんなのが趣味か!(笑) だったら あの隅で飲んでるオバン 居るだろう あんなのも遣れるんじゃないか!(笑)」
見ると 80㎏超えかと思う太ったオバサンが居ました。
先輩がオバサンの所に行き 俺を見ながら何かヒソヒソ話しをしてると オバサンが俺を見てニッコリ!
「玲次 こっち来いよ(笑)」
行くと
「玲次 話しは付けといたから(笑) じゃ ママ(笑)」
「ふ~ん 玲次君ていうの♪ じゃ行こうか♪」
腕を組まれ スナックを連れ出されました。
「ママって?」
「私もスナックやってるの(笑) 彰ちゃんは常連さんだったのよ(笑)」
ラブホテルに入ると
「玲次君 明日休みだって? こんな私がタイプだなんて嬉しいわ 明日の夕方まで大丈夫だから♪」
「明日の夕方って‥」
ママは 裸になると ちょっとした力士並みでした。
「私 激しいの 好きなのよ(笑) 遠慮なんて要らないから♪」
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