騎乗位で デカい尻を振り
「アァ アァ~凄い カイちゃん 凄い~ アァ~イク‥」
又 社長を仰向けに突き捲り
「社長‥凄く気持ちいい‥出しますよ‥」
「カイちゃん‥出して~ァァ‥イイ~ アァアァ」
「社長‥アァ・・・」
グッタリと社長に抱きついたまま、
「やっぱり 社長は思ってた 通りでした‥」
「どんな風に‥思ってたのよ‥?」
「したら‥気持ちよいだろう なって!‥やっぱり 凄く善かったです‥ アッ すいません!社長にカップINしちゃいました‥」
「そんな風に 見てたの!(笑) いいわよ こんな初めての経験も体験出来たし‥」
チンポを抜くと マンコから垂れ出て精液が 雨で流れてました。
「社長 もう 帰りましょうか?」
「そ~ね‥」
土砂降りの雨で洗い流し、散らばった濡れた衣服を拾い集め ゴルフバッグを担ぎ 裸のまま車まで戻り、タオルで髪を拭き 社長は裸にワンピース!
俺はTシャツに下ジャージ。
車を走らせてると
「カイちゃん 彼処‥」
社長が指差した方を見ると ラブホテルの看板が有りました。
「せっかく来たのにね‥せめて アレは フルホール カップINしてよね(笑)」
ラブホテルでは 社長のカップに 6ホールの生カップINを決め、社長を家に送り届けた時には夜でした。
3日して 又 社長の処に営業に行くと、いつもと違い あっさり注文書に判子を押してくれ、
「仕事終わったら もう一度来て!」
仕事が終わり 文具店に行くと店員が
「社長 奥で待ってるわよ‥何かしたの?」
「うん ちょっとね‥」
社長と店を出て夕食!
その後 ラブホテルで マンコに3ホール カップINでした。
それから 土日問わず 1ヶ月近く 社長の口やマンコに カップINの毎日が続きました。
今は他のカップにもカップINする時間が出来ました。
緩んだ豊満な体が恋しくなると 不思議と社長からカップINの連絡が来ます。
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