友香のお尻の下のシーツは、もうびっしょりだった。
俺は友香が面白かった。
俺が今まで付き合った女と比較、友香のそのはっきりした反応が面白いと思った。
おそらく、これも元カレから仕込まれて、いくときはきちんと言えと言われたんだろうと思った。
俺は左手は乳首、右手人差し指中指は膣、親指クリトリスを続けた。
『いく』
『またいっちゃう』
『五度目もいっちゃう』
『いく~、もう勘弁して下さい』
勘弁して下さいの言葉を聞き、俺は手を引いた。
『今度は友香の番だよ』
俺が仰向けになると、友香は疲れ切ったように体を起こし、フェラを開始した。
これがまた上手い。
適度に吸い込むようにしながら、舌が竿に絡む。
バリエーションも豊富、吸う力に強弱つけたり、頭を早く動かし、ジュポジュポさせたり、横舐め、縦舐め、裏筋舐め、袋舐め、本当に20才なのか?と思った。
たまらず出そうになったとこで、友香にストップをかけた。
『入れていい?』
『うん。でもアレ(コンドーム)だけは着けて欲しい。お願いします』
『じゃあ着けて?』
俺はコンドームの袋を友香に渡した。
友香はピリッと破くと、裏表を確認、すると唇にくわえ、口でコンドームを見事着けた。
これも俺の今までの女にはなかったこと。
最初はノーマルに正常位、両手で乳首を摘みながら、腰を打ち付けた。
肉を揺らしながら悶絶をまた繰り返す友香。
『またすぐいっちゃってもいいですか?』
『いいよ?何回でも好きなだけ』
それから数回、腰を打ち付けたあと。
『な、七回目~』
そう言った瞬間、人差し指中指のとき以上に、友香の膣内部が、ぐぎゅう~っと縮まった。
俺の竿は、潰れそうな圧力にさらされた。
ただでさえフェラで出る寸前にされたとこ。
『あ、やばい、出る』
その言葉に素早い反応をした友香。
『胸で挟んであげるから』
咄嗟に俺は竿を抜き、今にも出そうなのをひたすら我慢し、コンドームを外す、友香が用意した胸の間に竿を持っていく、すかさず胸で包む友香。
俺は我慢していた自分を解放した。
ピュ~~~!
友香の胸の間から発射された精液が、友香の顔に命中した。
その後は友香の深い谷間の中に、ドクドク。
俺が馬乗りになった友香から降りると、まだ半勃ちの竿に、友香はかぶりつき、残り汁まで吸いとった。
奥手?大人しい?根暗?このホテルのベッドの上では友香は別人に思えた。
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