その胸を拝ませてもらったとき、俺は思わず口を開いていた。
『凄い綺麗、しかも形がまた』
え?俺の方を見た友香は、視線が胸に集中しているのに気づき、ぱっと胸を腕で隠した。
『いやいや、隠さないでよ~』
俺がそう言うと、胸を隠した両腕が、ゆっくりと降りた。
そしてショーツに手をやった友香は、ショーツも下げた。
ない。
黒い物がない。
毛がない。
ちょっとだけ黒い点が見えるだけ。
『剃ってるの?』
再び恥ずかしそうに、友香は首を縦に振った。
『元カレの趣味で。別れたあとも、チクチクするからそのままに』
Mだ、元カレに仕込まれてるに違いない、そう思った。
シャワーを浴びる、俺は何も言わないのに、友香は体にボディソープを塗り、体を密着させて、俺の背中、前も洗った。
そして前に膝を折り曲げると、友香は自らパイズリを始めた。
してくれとは言ってないのに。
『これも元カレの?』
上目使いの友香が言った。
『こうすると男の人は喜ぶから。見栄え悪い私の唯一の武器だから』
俺の元カノも、パイズリ可能なくらい、それなりに胸はあった。
でも自らなんてなかったし、頼んで渋々みたいな感じだった。
『ありがとう、もういいよ。ベッドに行こう』
ベッドでは一転、今度はあなたが攻めてと言わんばかりの、受け身に変わった友香。
まず攻めたのがそのピンク色の乳首。
軽く指の腹で転がしただけで、ビクンと反応した。
『乳首弱い?』
『うん、弱い』
集中的に乳首を攻めた。
摘む、舐める、吸う、噛む、ちょっと強く捻る。
乳首だけでいってしまうんではないか、そんな反応だった。
ムッチムチの太ももを開かせた。
俺にとって初のパイパンとの対面だった。
乳首がそうだからだろうか?
マンコまで綺麗なピンク色、使用頻度の低さを感じた。
しかも乳首攻めにあったためか、もう滴るくらいに濡れていた。
指で触ってみると、くちゅくちゅと音がする。
クリトリスを指で乳首と同じように転がす。
ビクビクッと強い反応。
左手で乳首、右手でクリトリスを摘む、転がす。
『ダメ!いっちゃう』
体を反らせ、ブルブルと震えながら、友香はいった。
非常に簡単にいかせることが出来た。
元カレに相当開発されてる、そう感じた。
同じように左手は乳首、右手は人差し指と中指を膣に、親指でクリトリス、友香は悶絶を繰り返した。
『すぐ二度目いっちゃう』
またあっさりいっていた。
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