女の人に出来なくて、私になら出来る事に
露出があります。
羞恥プレイとしての露出
公園のトイレで全裸でお口奉仕や四つん這いでの散歩、穴受けは当たり前。手洗い場でホースで大量浣腸されたり…こんな惨めな事も、さらにエスカレートして、ゲイの方や女装の方が集まる公園で露出マゾの方と競わされたりもしました。恥ずかしいよりも惨めです。コンビニやスーパーに、ニットのセーターや丈の短いワンピースに首輪姿で、コンドームにソーセージ、グリセリンやイチヂク浣腸を買わされたり、アダルトショップではデブ専コーナーで全裸にされ、お客さんに「触って下さい。」とお願いさせられたりもしました。恥ずかしいよりも惨めです。惨めすぎます。
しかし、身体は反応してしまい、濡れてしまうんです。その非日常的な行為に興奮してしまう自分がいて、男性から指摘されてしまい反論できないんです。
ただ抱くだけなら、1・2回で飽きるでしょう。ですが、やりたい事、やらせたい事がある男性は、それをやらせてくれるモノは、欲望が尽きるまでは相手をしてくれる事を知っている私は、どうしても受入れざるを得ませんでした。
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