しばらく寝込んだか?
下半身が、くすぐったいんです。
下半身には、奥様の頭が被さってる。
腰から下を舐め廻されていました。
「ああーぁ、奥様、何を。」って、焦る。
「久しぶりの殿方のちんこですよ、たっぷりと味見させていただきますよ。」って、ちんこを舐めていました。
先端部から竿や金たまと唇と舌が、這う。
太ももをもたれて開脚された。
金たまの付け根を「ぺろり」って舐めあげる。
「うわぁーぁ。」って身体をよじる。
腰の下には枕が、差し込まれた。
「えっ、何を?」って、驚いた。
ヽ(ヽ゚ロ゚)ヒイィィィ!
「悟ちゃんの身体全てのチェックですよ。
綺麗ですね。」ってアナルに唇を当てた。
「あっ、そこはダメ。
汚い場所ですよ。」って恥じらう。
「大丈夫でしょう。
お風呂で、綺麗に洗った。」って舐め始めた。
さっき風呂でアナル穴に、指先を入れてまで念入りに洗われた。
今までに、アナルを触られたり、舐められたのは初めてだった。
「う~ん、ちんこも、アナルも綺麗ね。
まだ汚れ無き少年の身体です。
これから一緒にお勉強していきましょうねぇ。
(´▽`;)ゞ」ってとても嬉しそうです。
アナル舐められてちんこからは、我慢汁が溢れ出した。
「もうお漏らししちゃうの?
本当にかわいいなぁ。」ってちんこをパクってくわえられた。
「あっ、アナル舐めたそのままで、そんなあーぁ。」って焦る僕です。
しかし奥様のふらちおは、始まる。
皮を唇で剥く様に、暖かいお口に竿の半分は、食べられた。
雁の部分が、剥き出しにされた。
「本当に綺麗なちんこね。
チェリー君って初めてですよ。
男らしいちんこにしてあげるね。」って激しく舐め廻された。
「あっ、ダメ、出ちゃぅ。」って叫ぶ。
「1度出しちゃいましょうねぇ。
(´▽`;)ゞ
少しずつ我慢できるようになりますよ。」ってさっきと同じようにちんこを、舐め廻された。
「うぐっ、ああーぁ。」って射精してしまった。
奥様のお口に大量の精子を放出してしまった。
「はい、良くできました。
悟ちゃんえらい、えらい。」って頭を撫でられた。
まるで赤ちゃんをあやす母親です。
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