3日後 仕事も終わり帰宅途中にオバサンから電話が有りました!
予定が会ったので誘いを断り、翌日 仕事が終わった後 会う事にしました。
待ち合わせ場所の居酒屋に行くと もうオバサンは来て居てました。
少し飲んで夕飯もと思ってたら、生ビール2杯目を 飲み終わる前に
「ねぇ もう行きましょう!」
本当は俺も チンポが疼き始めていて直ぐにでもホテルに行きたかったのを我慢して、
「夕飯 食べて行こうよ!」
外はまだ薄明るく オバサンと歩くには不向きな?時間でした。
夕飯も食べ終わり わざとコーヒーを注文すると、
「ちょ~っと! コーヒーって‥?」
ちょっと 苛立ってるようなオバサンでした。
外も すっかり暗くなり 居酒屋を出て ラブホテルへ。
部屋に入り 風呂の給湯スイッチを入れて戻ると、オバサン 又も パンティを脱いで裸になった所でした。
余裕を装ってましたが 裸になると チンポは俺の気持ちを表し ギンギンに勃起してました。
「昌ちゃん もう凄くしてるじゃない!‥」
ベットに突き倒され、シャブるのかと思ったら チンポを掴み跨がって来ました。
マンコは滴るほど濡れ濡れで ヌルッとチンポを飲み込み腰をクネらせ、
「アッ‥ア~ これよ‥」
身体を起こしオバサンを抱きしめると、乳と腹の押し潰されるように当たる感触は最高でした。
「そんなに 焦らなくても‥朝まで 時間あるんだから!」
「エッ‥ 泊まれるの?」
「エッちゃん 直ぐ帰る?」
「私は 大丈夫よ‥昼でも‥夕方まででも‥」
座位のまま 暫く舌を絡め合いキス!
舐めたり舐められたり!
正常位で突き捲り 摺り上がりパイズリ 更に摺り上がり オバサンの口にファック!
「ウッ ウッ ウッ‥オェッ‥ウッ ウッ‥ オェッ‥」
オバサン 嗚咽しながらもチンポに舌を絡め続けてくれ 口の中に射精し 吸い取られて、
『あっ 遣り過ぎた!』
と思い チンポを抜き
「ごめん 興奮して 遣り過ぎちゃった! 大丈夫?」
「すっご~い! こんな事‥初めてされた‥そんなに興奮してくれたの? 大丈夫よ♪」
まだ ピクッ ピクッさせ 精液を垂らすチンポを 愛おしそうに口に含み 吸い出してました。
休憩 仮眠を入れながら 朝までオバサン逝き捲り 遣り捲りで射精しました。
彼女とは こんなに我を忘れて興奮する事は無いのに!。
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