桃香のマ○コに指を入れ掻き回すと「んんっ!んっ」と唇を噛んで声を出すのを我慢していた。
「気持ちいい?」
「ん…」(頷く)
「声出していいよ?」
「うん…んぁっ」
我慢する姿が可愛い。桃香は28歳だが、5歳は若く見える。セックスの時はもっと幼く見えた。
のぼせそうなのでベッドに移動した。
桃香を寝かせ、舌を絡めてキス。首筋、乳首を舐め、足を広げさせてマ○コを舐めた。
「やっ!汚いよ?」
「汚くないよ?綺麗だよ」
クリをたっぷり舐め回す。
「や!恥ずかしい~…んんっ」
余りクンニをされた事がなかったらしい。足を閉じようとするのを押さえ、窒息しそうなほど顔をうずめて舐め回すと、愛液か唾液か判らないぐらいにベトベトになった。
腕まくらをして「気持ちいい?」と耳元で囁くと「ん…」と頷いた。
「いっぱい声出して、いっぱい逝っていいからね?」
左腕で桃香を抱き締め、右手でマ○コを掻き回す。桃香は乳首が感じるらしく、乳首を舐めながら掻き回すとよく締まった。
「んぁぁ…あっあっ!」
「気持ちいいの?」
「んっ!気持ちいっ…いいっ!」
「もっと声出していいよ?」
「うん…あっ!あぁあ!いいっ」
「ん?気持ちいいの?」
「ん…うん…いい」
「どこが?」
「乳首…と…お…おま○こ」
「マ○コのどこ?」
「中ぁ!おま○この中!奥っ…奥が気持ちいいの~」
乳首を甘噛みしながら日向子で覚えた潮噴きを試すと「あっ!ダメ!逝っちゃ…逝っちゃう~!!」
腰が浮き、俺にしがみつきながら桃香は潮を噴いた。
いよいよ限界が近付き、フェラしてもらいたかったが、正常位で挿入した。肉布団が心地良い。
桃香は「奥に当たってる」と足を絡めてきた。
乳首を舐めるとギュッと締まり、爆発寸前だった俺は5分と保たずに腹に出していた。
桃香とは一年半付き合った。結婚も考えていたが、他にも理由はあるが、俺の転勤が原因で喧嘩別れしてしまった。
今は桃香には新しい彼氏がいるらしい。俺は新しい出会いもなく、ここで体験談を読んだり、過去を思い出して抜くだけです。情け無い。
早く新しい、出来ればミケポ巨乳の彼女がほしい!
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