チンポを扱きながら男に「中に出してもいいですよ」と言うと日向子は「ヤダァ~!!ダメェ~!!」と嫌がった。
だが、男のチンポを締めつけたらしく、男は「うっ締まる!」と日向子ねケツに腰を押し付けてビクビクしていた。
俺も日向子の顔に精子をぶっかけて逝った。
俺と男のチンポを掃除させていると、男がまた起ったので、もう一回犯していただいた。
日向子とは一年近く付き合い、野外セックスは楽しかったが、年甲斐もなく高校生の様に所構わずベタベタしたがり、結婚を迫られたので別れました。
日向子に飽きてきた頃、知り合ったのがC県在住28歳の桃香。
165/103Gカップ。俺的に理想の体型だ。
セックスは好きだが、小さい頃からデブだったからか消極的。
雰囲気に流されやすく、恥ずかしながらも野外セックスも受け入れてくれた。
日向子と違って声はなかなか出さない。声を押し殺し、赤い顔で逝くのを我慢する姿が可愛かった。
そんな桃香と初めてホテルに行った時の話。
二回目のデート。休前日の夜、都内で待ち合わせて食事。弱いと言う酒を飲ませてホテルに連れて行った。
年齢の割には純情な桃香。ラブホは久し振りらしく、キスしようとすると「先にお風呂に入ってくるね?」と風呂場に逃げられた。
「一緒に入ろう」
脱衣場で後ろから抱き締め、ゆっくり服を脱がす。
「はっ…恥ずかしいから、自分で脱ぎます」
「ん~?駄目。脱がしたい」
真っ赤な顔で俯く桃香を少しずつ裸にしてゆく。
体をビクビクさせていたが、ショーツを脱がした時が一番ビクッとしていた。
振り向かせキスをして「先に入ってて」と言うと「うん」と頷き、サッと風呂場に入って行った。
桃香の恥ずかしさが伝染して、俺も恥ずかしくなってきた。チンポは今にも爆発しそうだった。
別々に体を洗い、後ろから抱く様にして2人で湯船に浸かる。
Gカップの胸は垂れていたが、それもいい。小さな乳首を指で摘むと「んっ」と小さな声がした。
「恥ずかしいの?」
「うん…」
「今からもっと恥ずかしい事するよ?」
「………」
「いや?」
「や…じゃない」
喋りながらも乳首を弄ると堅くピンと起ってきた。桃香の呼吸も荒い。
「乳首、起ってきたよ?」
「………」
「もう濡れてるんじゃない?」
サッと右手をマ○コに差し入れる。
「あっ!」
「ん?このヌルヌルはお湯じゃないよね?」
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