2人目は都内在住、27歳の日向子。148/80ぐらい。Bカップ。幼児体型デブ。すぐ逝く女だった。
記憶では、いつもマ○コが濡れていた。
チビデブと付き合うのは初めてで、ウエストが見当たらない、玉子の様な体型が面白かった。
セックス大好きで、会えばすぐホテルに行きたがる。毎回ホテルはキツいので、自宅でセックスしたが、声が大きい!
仕方なく野外セックスに挑戦したら日向子がハマって、ほぼ毎回野外セックスしていた。その時の話。
ある公園の障害者トイレでセックスした。
日向子はNPNBでトイレに入るなり「早くしてぇ」とスカートを捲ってみせた。既にマ○コから愛液が滴り落ちていた。
「こんなに濡らして、誰かに気付かれてたんじゃないか?」
「エヘヘ。だって顔見るだけで濡れちゃうもん」
「スケベな女だなぁ」
オムツ交換用の台に寄りかかる日向子のマ○コを舐めてやる。
「あぁん!あっあっ!そこ気持ちいい~!」
すぐに大きな声でよがり「あ~逝く!逝く!」と何度も逝ってしまう。
手マンでは潮を噴き、挿入する頃には床がびしょ濡れになっていた。
バックからケツを叩き、突いていると視線を感じた。振り向くと、わざと鍵をかけなかったドアから40代ぐらいの男が覗いていた。
覗かれるのを期待して、毎回かけずにいたのだか、初めて覗かれた。
俺が手招きすると男は「いいんですか?」と中に入ってきて鍵をかけた。日向子は「えっ?何?やだ!」とジタバタしたが「見られるの好きだろ?」と押さえつけてガンガン突いてやる。
「あ~!!おじさん!見ないで!恥ずかしい~!!逝っちゃう~!!」
男は日向子の胸を揉んだり、キスしていた。
嫌がってる割にチンポの締めつけがハンパなく、たまらず中にたっぷりぶちまけた。
日向子にチンポを舐めさせながら「淫乱デブで良ければどうぞ」と男に薦めた。
男は喜んで日向子にマ○コに入れた。
乳を揉まれながら犯される日向子を言葉で辱める。
「どうだ?彼氏のチンポ舐めながら知らない男に犯されるのは?」
「はっ恥ずかしいよぉ~」
「恥ずかしいだけか?」
「…きっ気持ちいいです!!はぁ!あっ逝く~!!」
「知らない男のチンポで逝くのか?」
「あぁあっ!はいっ!いい!逝く~!!」
アヘ顔ってこんな顔だろうな?って顔で日向子は逝きまくった。
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