大好きな隊長のために実家を出て、部屋を借りました。
もう、毎日のように隊長が私のカラダを求めて通ってきます。
隊長の来る時間に合わせてお料理して待ってるんだけど、来ると
すぐに料理そっちのけで、私の大きなオッパイにしゃぶりついて
きます。小さな部屋に不釣り合いなクイーンサイズの大きなベッド
は隊長がプレゼントしてくれたんです。セックスに役に立つベッド
だけ買ってくれた・・・。大きなベッドだから、大きな彼とデブな
私が激しくセックスしても大丈夫なように・・・。
もてあそばれてるのは分かってるんだけど、こんなにデブでブスの
私を（私のカラダを？）求めてくれて、愛してくれるのがやっぱり
うれしくて、幸せを感じる。2時間位に激しく熱いセックス
して、シャワーを浴びて、ご飯をかきこんで帰って行く彼。
休みの前の日だけは泊まってくれるときもあるけど、それ以外は
さっさと帰っちゃう。帰られるとものすごくさびしい。
毎日、その繰り返し。
完全に愛人。愛人って空しくて泣けてくる。
それでも隊長が大好きだから、隊長以外の人は愛せない。
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