デブ・ポチャ体験談

前 休みに、オバサンから
「旦那 出掛けたから 来ない？」
と 電話が来て オバサン家に行った時です。

家に入ると オバサンはスリップ１枚で、
「いらっしゃい(笑)」
抱きついて来て キスされ
「ビールでも飲む？」
スリップを捲り上げ オバサンの尻を揉み
「してから(笑)」
スリップを捲り上げ脱がせ 裸にしました。
「せっかちね(笑) 旦那 居無いんだから ゆっくり出来るのに！」
股の間に手を差し込むと マンコをヌルッとさせてたオバサン！
「入れて欲しいって ヨダレ出してるじゃん(笑)」
オバサンも俺のジャージの中に手をいれ 勃起したチンポを掴み！
「仁ちゃんだって こんなに大きくして(笑) じゃ してから！ね(笑)」
と 裸にされ 居間の隣部屋に入りました！
襖を閉め 抱き合い倒れ込みました。
垂れ乳を舐めただけで 喘ぎだすオバサン！
舐める前からマンコはヌルヌル！
「ねぇ‥早く入れてよ‥」
正常位で挿入して突いてると 喘いでたオバサンが急に黙り 俺を突き飛ばし 玄関に走って行きました。
俺のサンダルを持ち 居間に脱ぎ散らかした服を拾い集め 俺に渡すと、
「これ持って そこの押し入れに入って！」
「えっ どうしたの？」
「旦那の車の音よ！ 帰って来たの 早く！」
スリップを着け ワンピースを着ると
「声 出さないでよ！」
襖を閉め 居間に行きました。
話し声がして 旦那が昼飯を作れとか？言って 昼飯を作る音がしてました！片付ける音し 暫くして、オバサンが押し入れの襖を少し開け、
「ごめんね‥昼寝したら 出かけるそうだから もうちょっと 入ってて！‥」と 又 押し入れを閉められました。

結局 旦那が出掛け、
「ごめんね‥もう 良いわよ！」
押し入れの中に３時間以上 汗だくで 閉じ込められてました。
「凄い汗ね～(笑) シャワー使って！」
シャワー使ってると オバサンも入って来ました。
「ごめんね(笑) まさか戻って来るなんて 思わなかったから」
「何か 遣る気が無く成ったな！」
「そぉ？ じゃ こうして‥」
シャブられると チンポは あっさり勃起しました。
部屋に行くと布団が敷いて有り、夕方まで マンコに２発 尻の穴に１発 射精して帰りました。
たまたま 車を近くのホームセンターに停めといて 正解でした。
あの時 オバサンが気付かず居たら 旦那に現行犯で逮捕されてました！
危ない危ない。

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