仕事をしてると、オバサンが仕事場に顔を出し、
「お疲れ様!(笑)」
「オバサン 今帰るの? お疲れ様」
「それじゃ 又明日 ほんとに お疲れ様(笑)」と 俺の股間を ツン と突っつき ニコニコしながら帰って行きました。
翌日 昼飯を食べると、オバサンが休憩室に入って来ました!
その日は 他の人も休憩室に居たので 他愛の無い話しをして、昼飯を食べ終えて 目くばせして休憩室を出ると オバサンも休憩室を出て来ました。
「オバサン 今日は 終わったの?」
「えぇ 終わったよ」
と 言うので、オバサンの手を掴み 倉庫に連れ込みました!
「ちょっと‥何?(笑)」
「何って‥良いだろ!」
「ちょっと‥こんな所で?」
倉庫の奥まで入り込むと、
「オバサン もう こんなだよ!」
ズボンと一緒にパンツを下げ 勃起したチンポを出すと、
「じゃ 急いでだよ(笑)」
と オバサンもズボンを下げました。
すると 昨日は お腹が隠れるパンツを履いてのに ヘソ下までの 少し小さなパンツを履いてました!
パンツも脱がせ 前屈みにさせ お尻を向けさせました。
立ちバックで 後ろからチンポを押し当てると、オバサンのマンコも濡れていて ヌルッと簡単に入りました!
「なんだ! オバサンも濡れてるじゃないか!(笑)」
「アァッイイ~‥良いじゃない(笑)」
バックで突き捲り射精!
ズボンを履きながら、
「今日は 小さなパンツ履いて来たんだ(笑)」
「いつもと 一緒だよ(笑)」
「昨日は デカパンだったよ(笑)」
「そうだっけ?(笑)」
数日した休みに家に居ると 昼前に オバサンから電話が有りました!
「起きてた?(笑)‥良かったら お昼一緒に食べない?」
と 誘われました。
ホームセンターで落ち合い 近くの回転寿司へ。
オバサンが「何か 今日は予定有るの?」
「別に無いけど!」
「そ~ぉ(笑)‥今日 家の人 夜じゃ無いと 帰って来ないのよね‥(笑)」
と 意味深に誘われました。
俺の車に乗り、
「何処でも 良いの?」
「オバサンだから‥ゆっくり出来る処が 良いね(笑)」
オバサン 遣る気満々でした!
郊外のラブホテルに乗り込むと、
「ヤダ(笑) ゆっくり出来る処って ここ?(笑) もぉ~(笑)」
俺もオバサンも3日ぶりSEXに 舐めたりシャブられたり タップリ肉付いたオバサンに 暗く成るまで、5発も射精しました。
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