デブ・ポチャ体験談

間違って投稿してしまったので続きを。


俺は冗談で

『Eちゃんばっか酒飲んでズルいって』

そうしたらEは

『じゃあコンビニでお酒買ってホテル行こうよ！』

！！

どうやらホテルにはビジネスホテルより安いしお風呂がしっかりしてるからと何回か友人と行った事があるらしい。

俺は冗談で言ったつもりだったけど、これは千載一遇のチャンスだと思い了承。
コンビニで酒とつまみ等々を買っていざホテルへ

地元人じゃない俺はEのナビに従いデザイナーズマンションみたいなホテルへ。
土曜日なのに値段も高くなくて結構キレイでした。

ガンガン酒が入り、Eは結構酔った感じに俺は酒の強さには自信があって全く酔わない。

最初は対面で座ってたけど酔いが回るにつれてどんどん近づいてくるE…

『ねぇユージくん』

『ん、なに？』

『わたし、ユージくんの事好きみたい』

ワザとその時は受け流しました。

Eは受け流されたのが分かったようで、イラついたのか無理矢理キスされ押し倒されてしまいました。

しかし、そこは経験のない女。
その先をどうしたらいいか分からないようで、ずっとキスするばかり…

酒も入ってるし寝られると楽しくないので、俺もおっぱいを揉みながら

『Eちゃんヤリたいの？』

と聞いて乳首を弾いたりつまんだりしたら

『あっ…』

っと小さな声で喘ぎながら頷きました。

同意を得たと言うことで、こっからは俺の大好きな言葉攻め開始です。

まずは乳首をイジり、ショートパンツの上から巨尻、極太太股、お股と触っていきます。
その間に喘ぎ声は徐々に大きくなっていきます。

そしてお股に触れたときビックリしました。
パンツを通り越してショートパンツまで、濡れてたのです。

『スケベやねEちゃん』

Eは恥ずかしそうに股を手で押さえていましたが、裸にしてイジってやればあっという間にイクし、潮吹くし全身性感帯って感じです。

Eはイキすぎてハアハア言ってますが、正常位の形にして

『入れるよ？』

Eは抱擁で応えてきました。

処女なのでゆっくりしようと思ってたのに、Eが足で俺を挟み引き寄せ強制合体。
Eは入れた時だけ痛がってたけど、ピストンすればするほど喘ぎ声が大きくなり

『エッチって気持ちいい…』
『もっと…、もっと…』

しかし、デブでも処女マンコ締め付けがハンパなく１５分と保たず中に発射

Eは初体験を気持ちよく出来て若干余韻に浸ってました。

その後、息子の回復を愛撫しながら待ち→挿入、中出し→愛撫を四回繰り返しその日は眠りました。

翌朝隣で裸の良いケツが目に飛び込み勃起ちょっとイジって挿入→中出し

今思うとあんだけ中出ししてよく妊娠しなかったな…

おっぱいはCカップ位でちいさいが、腹・ケツ・下半身は上等！
感度→素晴らしいし、潮吹くから達成感はある。
濡れ方→尋常じゃない。
締まり→半年挿入しまくり、極太バイブも入れたけど変わらず良い。
性格→大人しい。惚れた人には従順みたい。
M寄りの性癖だったんでSな俺にはよかった。

年末にフったけど、俺がプレゼントしたバイブで毎日オナニーしてんだろうな(笑)
会えないときはしてたらしいから(笑)


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