「子供作って ハイ終わり って! どう思う‥信ちゃん‥」
もう 信ちゃん に成ってました。
ずーっと愚痴を聞き 1時間以上!
飲むは愚痴るはで、
「だから~ 食べるしか無いでしょ‥それで こんなに 太っちゃって‥」
「奥さん 少し飲み過ぎだよ!」
「信ちゃん‥不細工なのは 判ってるのよ‥」
持たれ掛かって来ました!
「不細工なのは 判っ・・・」
奥さんを抱きしめ キスをして仕舞いました。
その時 凄く奥さんが エロく見え!
「奥さんは 不細工じゃ‥無いよ‥」
「嘘よ 自分でも 嫌にな・・・」
又 キスで 言葉を遮りました。
奥さんの唇を貪る様に舌を絡ませると、奥さんの 身体から力が抜けました。
舌を絡ませながら 奥さんの乳を弄り!
タンクトップを捲り上げ、直に触る乳房は 柔らかく重量感溢れる物でした。
タンクトップを脱がせ 奥さんを横たえると、左右に垂れた乳房を 両手で寄せ 顔を埋め、取り憑かれた様に 舐めまわしました。
乳首は黒ずみ 親指大も有り 少しずつ固く膨らみ 奥さんの口から喘ぎ声が漏れて来ました。
首筋から舌を這わせ 濃い腋毛を臭うと 汗の匂いに 微かな腋臭が混じり 無我夢中で左右の腋の下を舐め 腋毛は唾液で ベトベトに成ってました。
腋の下から 脇腹とキスしながら舌を這わせ 大きな腹へと!
ヘソの穴は 大きく陥没し 甘ったるい臭いがしてました。
舌先で 抉る様にヘソを舐め 少しホットパンツを下げると 陰毛が現れました!
ゆっくり ホットパンツを下げると 鬱蒼とした茂みが!
やはりパンティーは着けてませんでした。
脚を閉じてる奥さんを うつ伏せにして ホットパンツを下げながら 大きな尻の割れ目に舌を這わせると、奥さんの喘ぎ声は大きく成りました。
ホットパンツを脱がし取ると 奥さんは完全丸裸!
エロさが臭い立ってました。
仰向けにして 広い茂みに 顔を埋め 大きく臭いを嗅ぐと 凄く厭らしい臭いがしてました。
両膝を立て 股を広げると オマンコの回り 尻の穴まで 毛が生えてました。
クリは大きく剥き出し ヒダは黒ずみ液を垂らしてました!
色々な女性とSEXして来ましたが、これほど グロくエロく こんなに淫らな気持ちに成った女は 初めてでした。
クリを舌先で舐めただけで ビクッ ビクッと 身体を奮わせて 「アヴ アヴ」と 獣滲みた喘ぎ声の奥さんでした。
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