そんな日が何日か続き!
「信士さんは お酒飲まないんですか?」
「飲みますよ 好きですから」
「いつも どんな物 オカズに飲んでるの?」
「アパートに1人暮らしだから、缶詰めとか コンビニの惣菜かな(笑)」
「若い人は 自分で料理するの 面倒ですもんね(笑)」
「料理なんて しませんね(笑)」
「いつも 乗せて貰ってる 御礼に! 明後日は練習も お休みでしょ!‥明日 練習が終わってから 家に来ませんか? 何か御馳走しますよ(笑)」
「良いんですか?」
「主人も出張で居無いし 暇ですから(笑)」
誘われるてるのか? 単なる御礼なのか?
デブやオバサンには 全く興味は無かったのですが! この奥さんには エロを感じてました。
「じゃ‥御言葉に甘えて 良いですか?」
「どうぞ どうぞ(笑)」
翌日 練習が終わって 奥さんの家に行きました。
バス停に近い 林に囲まれた 家でした!
家に入ると
「汗かいたでしょ! シャワー 此処ですから 使って下さい!」
「すいません!」
汗を流し Tシャツとパンツを取り替え 居間に行くと、前持って作ったのか? 座卓に料理が並んで、台所で まだ何か作ってました!
「何か 手伝いましょうか?」
と 台所に行くと
「じゃ‥これ 焦げ無い様に 掻き混ぜててくれる、私も 汗を流して来るから(笑)」
暫くして、着替えて来た 奥さん!
タンクトップに赤いホットパンツ姿でした!
タンクトップには 乳首クッキリのノーブラ、腋からは腋毛がはみ出していました!
「…何か 煮詰まって来たから 火を止めたよ」
「ありがとう 良い感じじゃない(笑)‥座って座って(笑)」
座ってると、さっきの煮付けにビールとグラスを 幅広い御盆に乗せて来ました。
御盆が広いので 脇が開き ボーボーな腋毛が丸見え!
目が下に行き 奥さんのデルタ地帯を見ると、赤いホットパンツに黒い影が!
パンティーか陰毛か?
「いつも 乗せて貰い ありがとう御座います(笑)」
「いえいえ どう致しまして‥カンパーイ!」
飲んでる内に、
「信士さん 恋人は居無いの?」
「残念ながら‥」
「二枚目で スポーツ万能なのに?」
酔っ払って来ると、愚痴が始まりました。
「ねぇ 聞いてよ‥家の人ったら 子供の事も 家の事も ぜ~んぶ 私任せだったのよ・・・・・そりゃ こんな不細工だから 分からない訳じゃ‥無いけど‥」
絡み酒?
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