夜明け前の5時前から裸で寝ている彼女を求めた。
憧れのボチャ姫…名前は、尚代ちゃん。
寝ている彼女のオッパイに吸い付き体のあちこちを愛撫…
夢心地のまま体をくねらせた彼女がぼんやりと目覚めた。
体を被さる様に重ね合わせて唇を合わせて強く抱きしめた。
彼女の手が私の脇から背中回り込みギュッと抱き寄せてくる
大きめの柔らかい乳房が私の胸に押し付けられ股間の男棒は一気にMAXに固くなり、そのMAX男棒を彼女の柔らかお腹に押し付けズリズリと擦り付けた。
『入って来て』と言われて腰を浮かし手も使わずに彼女の女壺に射し挿入れた。
むにゅむにゅズズズ…と奥まで入る。
昨夜、初めての挿入の時の苦労が嘘の様に…
彼女の温かさや滑りが男棒から伝わる。
小さな声でハアハアと息を吐き出す彼女の声が段々大きくなり、妖しくなり、喘ぎとなった。
『昨日からこんなに沢山しちゃたら、赤ちゃん出来ちゃうかもね』息を切らせながら小さな声で囁く彼女…
挿入し腰を振りながら私は、
『一緒になろ?一緒になって生まれる俺と尚ちゃんの子供を育てたい。』
けして、その場を取り繕うつもりで吐き出した言葉じゃない。
バスに乗って来て、ずっと気になり、心を引かれ、憧れて、初めてデートして私の心は、一気に彼女でいっぱいになっていた。
『尚ちゃんが一回りも違う、こんなメタボでもよかったら一緒になりたい。尚ちゃんを妻にしたい。』
彼女は、喘ぎ顔を歪ませながら、
『そんな大切な事…初めてのデートで決めちゃていいの?』
私は、突きをゆっくり深くしながら
『尚ちゃんは、何故…俺に体を預けてくれたの?妊娠の可能性があるセックスを許してくれたの?』
二人の動きは止まった。男棒が女壺に入ったまま…
『それは…私も、嬉しくて、もし本気でそう~私を思ってくれてるならって…だから』
そう~夜景を見ながら彼女に打ち明けられた、彼女の体の事や何故…処女で恋愛経験がなかったのか?
それは彼女が血液の遺伝性の病で幼い頃の輸血が原因でB型肝炎のキャリアだからだった…
私は、本気だと証明したくなり、ラブホに連れ来て生でセックスしたいと求めたのだ…
そして彼女は、それを許し受け入れてくれた。
そんな思いがあってのセックス…
再び動き始めた私は、激しく揺らせ腰を振り一心不乱に突きまくった、、、
彼女の手が爪を立ててしがみつき…
私は、彼女の中…奥深くに精液を吐き出した。
吐き出して、絞り出して、挿入たまま体を被せ彼女を抱きしめて更に絞り吐き出した。
『放さない…』そう言ってキスをし、しぱらく一つに
そしてまた彼女を四つん這いにし、背後からズボズホ…
思い切り絞り出して、しばらく放心状態に…
ゆっくり抜き出したら…
出した精液がドボドボ…
ほんのり赤くなった彼女を抱き上げて、キスし、一緒にバスルームへ行き、抱き合い絡みながらシャワーして、ベッドに戻って抱きしめて8時まで寝てラブホを出た。
話してた予定通りに、動物園へ、
お昼は、コンビニ弁当だったが、コンビニの弁当がこんなに美味しいと思えたのは、彼女と食べたからかな?
夕方は、港でしんみりして、晩御飯の話しになり、何故かスーパーで買い物…
私のマンションに帰ったのが夜7時…
彼女がハンバーグを作るのを、手伝ったのか?邪魔したのか?
そして彼女と彼女のワンルームへ行き、着替えやらを持って再び私のマンションに戻って来た。
狭い風呂だが一緒に入って、ベッドに…
イチャイチャと絡み合い今夜は、騎乗位で…
その一回だけで私は、満足した。
今夜は、私のベッドで彼女が裸で私も裸…
このまま一緒に暮らして欲しい
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