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人妻事務員宅の玄関先でベストを犯したのは、もうだいぶ前のことですが、やはりこの年末の深夜でした。
人妻宅の家族や本人、通りすがりの誰かに見つかったらどうしようという不安はもちろんありました。
手元には持ち帰った人妻事務員のベストと、年末の慌ただしい業務を終えた開放感が衝動を突き動かしたのかもしれません。
今はもうさすがにそんな大胆なことをしようとは思いませんけど、今でもその時のことを思い出すと勃起してしまいます。
人妻事務員との普段の会話から家で犬を飼っていないことは予め知っていましたので、その点は心配ありませんでした。
あとは人通りが最も少ない夜明け前の深夜を狙い、人妻宅へ。玄関のドアノブに掛けたベストに向かってペニスの先端をさを時々擦り付けながら扱きました。
その時に考えていたのは人妻事務員本人よりも旦那さんのことでした。自宅の玄関先嫁本人が犯されるならAVの人妻物でもありそうですが、嫁本人ではなく嫁が会社で着ている制服のベストが、夜の闇に紛れて変態に凌辱されているなんて、その方がよっぽどいやらしく感じました。
そして足がガクガクしながらの射精。
興奮していたためか普段より確実に多量の、しかも凄まじい勢いの射精で、あまりの気持ち良さに射精時に声が出そうになるのを押し殺すのに必死でした。
ベストの肩から胸の辺りに何度も飛び散った精液が下に垂れて床を汚していくのが月明かりに照らされ、はっきりとわかりました。
変態によって精液まみれにされた嫁の制服ベストを旦那さんに見せることは実際には不可能ですので、その願望を一番近い所で実現したのが玄関先でのベスト凌辱でした。
射精後は、まるで旦那さんが見ている前で嫁である人妻事務員のベストを犯したかの様な征服感に浸りながら、精液まみれになった人妻事務員のベストを暫し眺めました。
帰宅後直ぐに精液まみれの人妻事務員のベストを再び凌辱したことは言うまでもありません。
何だか思い出しながら書いていたら興奮してしまい、つい射精専用ベストを襲ってしまいました。
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