9号のベストではS子はかなり窮屈な筈で、明らかに確信犯、変態です。
S子を始め、牝は様々な方法で本能的に牡の目を引こうとします。
仕事中のS子は表情や言葉遣いに一切そうした部分を出さずに貞淑を装っていますが、形の良い胸の脹らみを小さなベストで包んで前に突き出し、座って仕事をしている時は椅子を少し引き気味にしてベストの脹らみを机の上に乗せています。
そんな制服姿に挑発された大抵の牡社員はS子をオナネタにして終わりだと思います。
しかしその程度では決して済まされないという事をS子本人ではなく、彼女と挑発を共犯したベストに償わせました。
ベスト自体に意思がある訳ではありませんので、そうした意味ではベストに罪はありません。しかしこのベストは牝の象徴である胸を強調する位置にダブルボタンが付いたデザインになっていて、牝事務員が挑発という本能的な行為を犯し易い環境を作り出していますので、S子に利用されただけではなく共犯と判断しました。
初めてS子のベストに罪を償わせたのは更衣室で、その時の事はよく覚えています。
それまでにもS子と同様な罪を犯した牝事務員は多く、彼女達のベストにも罪を償わせてきましたので何の躊躇いも罪悪感もありませんでした。実際、ロッカーから取り出したS子のベストはS子本人が着ていなくても十分に卑猥で、挑発していました。
トイレの洗面台を使い、ハンドソープで綺麗にしたペニスをS子のベストのダブルボタンの付いた左右を合わせる間に射し込んでやりました。普段このベストを見る時は必ずS子が着用した状態だったのに、無抵抗に射し込まれたグロテスクなペニスを受け入れる綺麗なベストのは、正に罪を償わされている感じでした。
他に誰もいないとはいえ、社内なのでそれほどゆっくりもできません。それでも30分ほどは初めてのS子のベストに償わせ、その仕上として左右合わせの間か、ポケットの中のどちらかに射精しました。もちろん躊躇など全くありません。性的な挑発に対する応え方としてはそれ以上はありません。
その時はまだS子の性格を把握しきれていなかったので、精液を拭き取ってからロッカーに戻しました。
S子の性格がわかってからは拭き取る事はなくなり、むしろ精液は全て染み込ませて返却していました。
S子の通勤の基本的な服装は白いブラウスと制服のスカートです。ブラウスは多少余裕があるサイズなのかデザインなのか、あるいは白という色の為か、ベストを着ている時ほど胸は目立っていません。やはり紺色のベストのサイズが原因と思われます。
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