変態告白

さっき読み返すと恥ずかしくなるくらいの誤字だらけでした。
奥さんは５３歳で再婚でした、元旦那はギャンブル好きで負けた日のSＥＸは激しく暴力的だったそうです、社長も自分で会社を作り成功した為か所謂成金でお金に厳しく奥さんにもきつく当たってたそうでした。　更に若い女と浮気奥さんも寂しい夜を送ってたそうです。
そんな奥さん私の若いチンポに狂い？始めて行きました。ある時私がベットに座らせた奥さんの後ろからアイマスクを着けようとすると「何するの何も見えないわ」　「奥さん今からもっと感じさせてあげますよじっとしてて」たぶん奥さんは怖さ半分好奇心半分、素直にアイマスクを着けさせてくれました、
そして今度は両手を出させネクタイで縛ると「イヤだわどうするの」私は構わず横にさせ乳首を刺激しながらマンコを撫ぜ始めると「なんか嫌だわ変な感じよ」私は返事もせず買っていたバイブで乳首を刺激し「どうイイでしょ指より感じるでしょ、何も見えないほうが興奮するんですよ」あの独特の振動が
乳首を這い回し奥さんが声を出し始めました。私はもう一つのバイブを取りマンコに這わせると「アッァ～～」声を上げました、「奥さんこんな物初めてでしょ気持ちいでしょ」奥さん喘ぎ始めました、もう濡れて来ていました。私は面白くてもちろん興奮してマンコに光るお汁をバイブに付け乍らお尻に
這わせると「ハ～ッそんなとこイヤ～～ン」構わずバイブの振動をアナルとマンコにしました。続けました次第に奥さんの口からは　イヤ～ン　と言う言葉は無くなり厭らしい淫らな言葉が出るようになりました。私もこんな姿や言葉を聞くうちに益々興奮して勃起したチンポがさらに硬くなるのを感じ
出していました。バイブをマンコに入れると奥さんが身体をくねらせ始め喘いでいます、私はチンポの先から垂れだしてる汁を指に付けアナルを撫ぜ始めるとアナルがピクピクして来てそれを見ると凄く卑猥な感じおまわず指を少し入れてみました、指先でマンコの中のバイブの振動が感じます、
「奥さん手も動かせない目も見えない自分の姿想像すると興奮するでしょ、奥さんオマンコにバイブが入ってお尻には僕の指が入ってるんですよ気持ちイイでしょ感じるでしょ」そう言うと奥さんが「ァ～～ッアア～～イイ～～感じるわ～～アア～～ン」私は目と手を自由にしてやりチンポをシゴキながら
「奥さん欲しんでしょコレが教えて下さいよ」奥さんが「お願いオチンポ欲しいアッ～」私はチンポをクチに入れると激しく唇で締め付けながら舌を這わしだし私はもう堪らく気持ち良くてクチの中で逝きました。私はマンコからバイブを抜き「これと僕のチンポどっちが欲しい」　「お願いオマンコに
オチンポ入れて～」私は奥さんをからかうことで興奮しました、「奥さんオチンポじゃないでしょチンポでしょそれのオマンコなんて言わないでマンコって言いなさいよ」奥さんがその言葉で言いました。私は心の中で（社長夫人がチンポとかマンコとか平気で言うよ淫乱奥さんだな）そう思いました。
奥さんの事を考えると元旦那も社長もおそらくわがままで少し乱暴な性格でＳＥＸもそんな感じ、奥さんも気が付かないうちにそんなＳＥＸに感じるようになったんだと思いました。
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