オナニーでは私の欲求は満たされず、とうとう生精子を求めてしまったのは、それから3年後の中2の夏休み。
本物のチンポが見たくて、公園の男子トイレの個室に隠れた。
何故か、壁に穴が開いてて、それがちょうど小便器にオシッコをするチンポの高さにあるのが、外から見えた。
隠れて見ていると、入ってきたおじさんがオシッコを、するのかと思ったら、ただチンポを出してブラブラさせるだけ、まるで私が覗いてるのを知っているかの様に、私に大きくなったチンポを見せる。
やっぱり、私に見せつけてる。
おじさんが、こちらにチンポを向けて扱きながら穴に近付いて来る。
そして、覗いていた穴に、おじさんがチンポを入れてきた。
穴は、余裕でチンポが入る大きさがあった。
ツンと鼻をつくアンモニア臭とイカ臭い匂い。
凄く臭かったけど、イヤじゃなかった。
母がいつも父にしている様に、出されたチンポを舐めてみた。
いつも母のフェラチオを見ていたせいか、上手にしゃぶれたみたいで、おじさんが私の口の中にいっぱい射精してくれた。
生の精子、温かくてゴム臭が無くて、美味しい!
おじさんが去った後、私は初めての生精子が美味しくて、次のチンポを待った。
すぐに、別のおじさんが入って来た。
そのおじさんは、すぐにチンポを穴に入れてきた。
このチンポは匂いが無くて、物足りなさを感じた。
バイブじゃなくて、本物のチンポを入れてみたいと思った。
スカートを捲り、パンティを脱いで、出されたチンポにオマンコを擦りつけると、意外とすんなり中に入った。
バイブと違って、熱くて弾力がある。
腰が止まらなかった。
それなのに、急にチンポが抜かれた。
不満顔で穴を見ると、穴の外から覗くおじさんと目が合った。
その目が消えると、ドアがノックされた。
恐る恐るカギを開ける。
ドアが開けられ、おじさんが中に入って、またカギを閉める。
「やっぱり、本物の女だったのか!」
バックで、ガンガン突き上げられ、イクという快感を知った。
最後は、口を開けろと言われ、顔に出された。
凄く楽しかった。
そのまま、ホテルに連れて行かれ、2時間タップリ抱かれた。
私の初体験だったけど、処女膜はとっくに無かったから、気持ち良さしかなかった。
セックスに夢中になった。
トイレ通いがやめられなくなった。
元々は男同士のハッテン公園だけど、女装目当てのノンケもいると教えてもらった。
公園の奥に、カギの壊れた廃屋も、ハッテン場所になってると教えられ、そこが私のヤリ部屋になった。
最初こそ、人数は少なかったけど、私というサセ子がいると噂になると、毎回10人以上に抱かれた。
綺麗なチンポより、臭いチンポが好きだった。
臭い精子が好き、セックス大好きだった。
気が付くと、当たり前の様に中出しもされる様になり、アナルセックスも覚えた。
中2の冬、最初の妊娠をした。
もちろん、親にはナイショで堕ろした。
お金は出会い系で稼いだ。
高3の秋、5回目の妊娠。
それを最後に、私はいくら中出しされても妊娠しなくなった。
堕ろす時、もう子供は無理だろうと言われた。
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