変態告白

教授
お湿様です。
おはようございます。
昼夜が逆転する夜勤は、確かに体に影響が出るかもしれないですね。
でももう何十年も勤務しているので、慣れと言えば慣れですね。
では続きを。
みきこは工場長（教授）からピンク色のオムツカバーを渡され、着用するように言われます。
そして工場で生産している布オムツも一緒に渡されモニターするように言われます。
熟女さんにオムツを付けられた部屋に行き、オムツカバーを広げてその上に布オムツを重ね、みきこはパンティを脱いでオムツの上に跨がり寝て、オムツを着けます。
制服の下からチラチラ見えるオムツカバーに、熟女さん達は、あら、お似合いよ、ピンクなんて可愛いじゃないと言い、みきこはいい大人なのにと心の中では思っていても、口には出さずに笑顔で対応します。
そして帰りの時間になり、工場長（教授）の元へ行きます。
あの～、工場長（教授）、オムツの着け心地ですが、お漏らしするとちょっと吸収性が無くて、ずっとびちゃびちゃ感があって1日着けていると横漏れしてしまいます。
オムツカバーは、締め具合は調整できるので苦にはならないですね。
こんな感じでしょうか。（笑）
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