「おばさん、お待たせ。おむつ替えようね。」
「うん。」
姪子がみきこの足の間に座ると、
「姪子の制服姿が、すごく大人に見える。歳の離れた大きなお姉ちゃんにおむつ取り替えてもらてるみたい。」
「私も、可愛い赤ちゃんの妹みたいに見える。」
2人はお互いの顔を見て笑いました。
「おばさん、おねしょでいっぱいおむつ濡らしたからね。新しいサラサラのおむつに取り替えましょうね。」
姪子は、みきこのロンパースの股ボタンを外し、おむつカバーも一気に外しました。
「あらー、おねしょで布おむつぐっしょり。気持ち悪かったね。おむつ外してお尻キレイキレイしますよ。」
姪子は、布おむつをみきこの股間から外し、足首を持ち上げるとおねしょで濡れたおむつを引き出し、お尻拭きでキレイにみきこのお尻を拭きました。そのまま、お尻の下におむつを敷き込むと、
みきこのお尻にベビーパウダーをはたきました。
「おばさん、ベビーパウダー気持ち良いね。良い匂いするしね。」
みきこのお尻が真っ白になると、足首を下ろしお腹の方までベビーパウダーをはたきました。
「おばさんお尻、真っ白になったからお漏らしする前におむつ当てようね。」
姪子は、みきこの股間に布おむつを当てると、横当て、おむつカバーの横当てと順番にみきこの股間をおむつで包み、最後におむつカバーの前当てもみきこの股間に当てると、
「ボタン、プチンプチンと留めて、腰の紐を結んだらおしまいだからね。大人しくしててね。」
姪子は、おむつカバーのボタンをみきこのお腹の方から留めていき、腰ひもをぎゅっと結ぶと、おむつカバーをポンポンと叩きました。
「はい、おむつ出来ましたよ。おばさん、またおむつにいっぱいお漏らししていいからね。ロンパースの股ボタンを留めたらたっちして、お着換えしようね。」
姪子はみきこのロンパースの股ボタンを留め、みきこをベッド脇に立たせました。
「芽衣、ありがとう。」
「うん。おばさん、こうしていつもおむつ当ててたのね?」
「うん。」
「これからは、私がおばさんのおむつ取り替えてあげるからね。いっぱいお漏らしして良いわよ。」
「うん。ありがとう姪子。姪子もお家にいる時はおばさんがおむつ取り替えてあげるから、いっぱいお漏らししていいからね。」
「うん。分かった。」
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