「制服も持って来たからね。」
「ありがとう。おばさんのおむつカバー、水色のアイスクリームがいっぱいのおむつカバーよ。」
「可愛い。姪子、ベッドに寝て。」
「うん。」
姪子がベッドに寝ると、足の間にみきこが座り、ロンパースの股ボタンを外しロンパースをめくり上げると、おむつカバーを触りおむつカバーの中に手を入れました。
「姪子、いっぱいおねしょしたね。おばさんと一緒。やっと姪子と一緒におむつ当てて赤ちゃんになれるわ。」
「おばさん、お待たせ。」
「うん。嬉しい。おむつ外すね。」
「うん。」
みきこが姪子のおむつカバーを外し布おむつも開くと、お腹から股間、足を持ち上げお尻を綺麗に拭き上げ、おむつを取り除きました。
「じゃあ、パンツね。」
姪子の足にパンツを通し穿かせました。
「姪子、これからおむつなら毛、剃っちゃう?」
「でも、まだ来年修学旅行あるよ。」
「今は剃ってる子もいるわよ。欧米では普通みたいよ。それに、姪子は夜はおむつは必要よ。」
「あ、そうか。修学旅行自体もしかしたら行けないかもね。」
「そんなこと無いわよ。高校は二人部屋が多いから大浴場に入るわけじゃないし、紙おむつもあるし。」
「そうか。まあ、その時考えればいいか。」
「そうよ。じゃあ、制服着たらおばさんのおむつ取り替えて。」
「うん。」
姪子は、ロンパースから制服に着替えました。みきこはその間ベッドで寝て待っていました。
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