オシメさま、ありがとうございます。我慢〇を通り越してオ〇ニーしてしまいました。オムツふんどしを水洗いする為に取り替えました。
ご返礼として妄想小説(他者の改変版)おおくりします。
先日の姪子さんのオムツマニア化小説の続編です。某サイトからの転載(リスペクト)ですw
あれからあっという間に8年が過ぎました。高校受験の頃、尿漏れを叔母のみきこ(50歳独身)に相談し、おむつを使い始めた姪子(めいこ、17歳女子高2年生)はおむつの魅力にすっかり取り憑かれて行きました。おむつの秘密を共有して以来姪子はみきこの家に頻繁に来るようになり、今は夏休みを利用して泊まりに来て2人でずっとおむつ生活を続けています。
翌朝、みきこが目を覚ますと、
「はぁー、今日もおむつぐっしょり濡れてる。姪子もおねしょしたかなぁ?」
みきこは姪子のおむつの中に手を入れると、
「やっぱり。姪子もいっぱいおねしょしたわね。今日から毎日おむつね。可愛い顔して寝てるわね。赤ちゃんの頃と一緒ね。姪子もまた赤ちゃんになったのね。可愛い。」
「う、うーん。」
「姪子、起きちゃった?」
「う?うん。おばさん。」
「姪子、いっぱいおねしょしちゃったね。」
「うん?」
「おばさんも姪子もおねしょでおむつぐっしょりよ。」
「あ。本当だ。おむつ濡れてる。私、おねしょしちゃったのね。」
「そうよ。おばさんが話したとおりでしょ?」
「うん。おばさんもおねしょしたのね?」
「そうよ。おばさんは毎日おねしょしてるわよ。」
「そうか。じゃあ、私も今日から毎日おねしょするのね?」
「うん。毎日おむつにおねしょしちゃうわよ。」
「もう、私赤ちゃんなのね。」
「そうよ。可愛い赤ちゃんよ。」
「ねぇ、学校はどうするの?」
「昼間は大丈夫よ。学校は今まで通りパンツで良いわよ。家ではパンツでもおむつでも好きな方で良いわよ。寝る時は毎日おむつよ。」
「じゃあ、学校は今まで通りパンツ穿いていくね。でも、心配だからナプキン当ててく。」
「うん、それで、家ではどうする?」
「おばさんはおむつ当ててるの?」
「そうよ。おばさんはいつもおむつ。エッチな事考えてお漏らしすることがあるから。」
「じゃあ、私もおむつにする。」
「分かったわ。今日は登校日だから、パンツに替えて、学校から帰って来たらおむつね。」
「うん。」
「じゃあ、姪子のおむつ外して、その後おばさんのおむつ取り替えてくれる。」
「うん、良いよ。」
「姪子のパンツ取って来るから待ってて。」
「私は、おばさんのおむつ用意しておくね。」
「うん。」
みきこは姪子の部屋に着替えを取りに行き、戻って来ました。
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